問題文を読む(1361 文字)
◎解答・解説 | 【 まず、A・Bの言っている事が正反対なので、どちらかが嘘をつき、どちらかが正直に言っている事になる。(どちらも嘘をついている可能性もあるがあとで説明) Bが正直だとすると、Dは天使となり正直に言う。しかしDからBは悪魔となり嘘をつかないといけない。これは矛盾になる。つまりBは嘘をついている。 よって、Aは正直に言っているので、Dは悪魔となる。 すると、Bは嘘をついているが、Dの証言からBは悪魔ではない。つまりBは人間である。ここでAは天使と分かる。 Aの証言より、食べた犯人はC。つまりCは正直に言っているのでCは天使。残るEは悪魔となる。 答え A:天使 B:人間 C:天使 犯人 D:悪魔 E:悪魔 もし、A・Bがどちらも嘘をついている、つまりDが人間だとすると、A・Bはそれぞれ悪魔になり、残ったC・Eは天使。だが証言に矛盾が出るので、この組み合わせはあり得ない。】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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