問題文を読む(396 文字)
◎解答・解説 | 【 A √2+√6(cm) 求め方。いろいろありますがとりあえず1つ。 BOの延長線とDEの交点をFとします。 また、ABの延長線とCDの延長線の交点をG、BG上にあってBG⊥DHとなる点Hをとります。 まずはBFの長さを出します。 BF=BO+OF BOは半径なので2(これからはcmを省略します)、OFは正三角形ODEの高さなので、1:√3より、 DF:OF=1:√3 1:OF=1:√3 OF=√3 よってBF=2+√3となります。 次に△BFGは直角二等辺三角形になるので、 BF=GF また、 GF=EG+EF GF=EG+1 なので、 BF=EG+1 EG+1=2+√3 EG=1+√3 となります。 さらに△HGEも直角二等辺三角形なので、1:√2を使い、 EH:EG=1:√2 EH:1+√2=1:√2 √2EH=1+√2 EH=(1+√2)/√2 EH=(√2+√6)/2 となります。 最後に、△BEHは1:2:√3の直角三角形なので、 EH:BE=1:2 BE=2EH BE=((√2+√6)/2)*2 BE=√2+√6 となります。 図がないと分かりずらいので、かいてみて確かめてみてください。 】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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