問題文を読む(901 文字)
◎解答・解説 | 【午前9時36分。 方程式を使わないなら、「あてずっぽう法」という強力な方法で解きましょう。 最初にあてずっぽうの時刻を仮定してみて、だんだん誤差が減るように修正していくのです。たとえば今の時刻を、 午前6時と仮定し計算→10時30分になる→誤差は4時間30分 午前8時と仮定し計算→10時になる→誤差は2時間 ですので、時刻をもっと進めたほうが誤差が小さくなりそうです。ところが、 午前10時と仮定し計算→9時30分になる→誤差は逆方向に30分 ということになりますので、だったら午前8時から午前10時の間を、もっと詳しく計算していけばよいと予想できます。こんな繰り返しです。】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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