問題文を読む(922 文字)
◎解答・解説 | 【Oさんの家の玄関には時計があったので、 NさんはOさんの家をあとにするときの 正確な時刻を知っていた。 あとは、自分の家にたどりつくまでに、 どれだけの時間がかかったかを知れば、 柱時計を正確に合わせることができる。 彼は、まずパーティーに出かける前、 止まっている柱時計のネジを巻いて 動かしておいた。 こうすれば、彼がどれだけの時間、自分の家を 留守にしていたのかが分かる。 次に彼は、Oさんの家にどれだけの時間いたか 計算した。自分の家を留守にしていた時間から Oさんの家にいた時間をひけば、 それは、彼がOさんの家までの往復に 費やした時間になる。 行きも帰りも、同じ道を同じペースで歩いた のだから、2で割れば帰り道に費やした 時間がわかる。 あとは、最初に述べたように、Oさんの家を 出たときの時刻にその時間を足せば、 正確な時刻がわかるという訳。 それにしても、Nさんはメチャクチャ 几帳面な人ですねwww】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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