ずん
メガネ好きさんは、「ＡとＣはどちらとも本当」といっていますが、ちょっと説明しましょう。
〈ケース１〉Ａが嘘ついている Ｃは正しいことを言っている場合
メモＡ・・・正しいメモ メモＣ・・・間違っているメモとする
Ｃは間違っているメモでもＡは嘘を言うので「Ｃは正しいメモ」と言う。
Ｃは正直で、Ａは正しいメモだから「Ａは正しいメモ」と言う
〈ケース２〉Ａが正しいことを言っている Ｃは嘘を言う場合
メモＡ・・・間違っているメモ メモＣ・・・正しいメモとする。
Ａは間違っているメモでもＣは嘘を言うので「Ａは正しいメモ」と言う。
Ａは正直で、Ｃは正しいメモだから「Ｃは正しいメモ」と言う。
と言う風にどちらかが嘘を言っても矛盾しないケースがあります。
ちなみに二つのことが書かれたメモＢはもし嘘の場合は二つとも嘘、
正しいならふたつとも正しいということになります。
分かりにくいヒントでごめんなさい
わかんないです。
考え方がまちがってるのかな？