まあ、わたしがこだわってるのは単に私の中だけにある「モヤッと感」についてなので、
解答として私のものは苦しく、正答としては「だましたのはわたし、だまされたのはあなた」が用意されているというのは、本当は納得しているところです(笑)。
まあ、私がグダグダ言ってるのは、単なるちゃちゃいれだと思ってください

というわけでちゃちゃいれ(ぉ
ところで、「出題を信用してとくと矛盾して答えが出ない」ことから「出題者が回答者をだました」となるのはちょっと奇妙な感じがします。
「解なし」という答えは論理的にもありうるし、そういう出題をすることも普通にあります。
その場合は、もし出題者が回答者をだまそうとしていたのなら「解があると思わせようとした」ということになると思います。
「出題者は解があるように見せかけたが、回答者は解がないことを見破った」となり、もしだまそうとしたのであればだませてないと思います。
だましたいのであれば、「これが答えだ!(あるいは解なし!)」と回答者に答えさせておいて、その後で「いや、それは違うのさ。実は『証言のうち1つは本当』と言うのは嘘だから・・・」とかやると「だました」ことになるのかなあと。
つまりは「論理クイズ(パズル)」において「解なし」という答えは普通にあり得るか?
という認識において、「解なしは普通ありえない」と考えているなら、この問題は回答者が「だまされた」ということになるのかと。
なんか、屁理屈言ってるな、私・・・
解答として私のものは苦しく、正答としては「だましたのはわたし、だまされたのはあなた」が用意されているというのは、本当は納得しているところです(笑)。
まあ、私がグダグダ言ってるのは、単なるちゃちゃいれだと思ってください
というわけでちゃちゃいれ(ぉ
ところで、「出題を信用してとくと矛盾して答えが出ない」ことから「出題者が回答者をだました」となるのはちょっと奇妙な感じがします。
「解なし」という答えは論理的にもありうるし、そういう出題をすることも普通にあります。
その場合は、もし出題者が回答者をだまそうとしていたのなら「解があると思わせようとした」ということになると思います。
「出題者は解があるように見せかけたが、回答者は解がないことを見破った」となり、もしだまそうとしたのであればだませてないと思います。
だましたいのであれば、「これが答えだ!(あるいは解なし!)」と回答者に答えさせておいて、その後で「いや、それは違うのさ。実は『証言のうち1つは本当』と言うのは嘘だから・・・」とかやると「だました」ことになるのかなあと。
つまりは「論理クイズ(パズル)」において「解なし」という答えは普通にあり得るか?
という認識において、「解なしは普通ありえない」と考えているなら、この問題は回答者が「だまされた」ということになるのかと。
なんか、屁理屈言ってるな、私・・・