>>風花さん
『非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言』
という考え方だと、風花さんの二つの解答には、矛盾はないと思います。
しかし、
@五人の(だます・だまされる・不参加)パターンが2つできてしまう点(確かに問題には答は一つとは書いてありませんが・・・)と、
A各パターン中の「だましていない・だまされていないor不参加」の『or』と、解答がどちらにもとれる問題を問題というのか? 問題作成者はもうすこし問題を変えて、『or』という解答が出ないようにすると思います。
この問題は、友人が持っていたパズル本内の問題を名前等を変えて(各個人のセリフは変えてない)出題しました。
よって、プロが作成した問題であるため、Aにもあるように、問題作成者は細心の注意を払って作成したものと考えられます。
にもかかわらず、他の解答がでるということは、
作成者は『非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言』という考え方を想定していなかったと思われます。
もっとも私は問題作成者ではないため、風花さんの出された解答が、正しいか誤っているかの判断はできません。申し訳ありません
『非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言』
という考え方だと、風花さんの二つの解答には、矛盾はないと思います。
しかし、
@五人の(だます・だまされる・不参加)パターンが2つできてしまう点(確かに問題には答は一つとは書いてありませんが・・・)と、
A各パターン中の「だましていない・だまされていないor不参加」の『or』と、解答がどちらにもとれる問題を問題というのか? 問題作成者はもうすこし問題を変えて、『or』という解答が出ないようにすると思います。
この問題は、友人が持っていたパズル本内の問題を名前等を変えて(各個人のセリフは変えてない)出題しました。
よって、プロが作成した問題であるため、Aにもあるように、問題作成者は細心の注意を払って作成したものと考えられます。
にもかかわらず、他の解答がでるということは、
作成者は『非参加者への「だました」「だましてない」という言及は,全て嘘の証言』という考え方を想定していなかったと思われます。
もっとも私は問題作成者ではないため、風花さんの出された解答が、正しいか誤っているかの判断はできません。申し訳ありません