こんにちは
こんばんは
お久し振りです。今日はひな祭りですね〜
春本番ですね。さて、春といえば・・・そう。
花粉です
私はまだ大丈夫なのですが、両親が辛そうです(-へ-;)
さて、今回は連想ゲーム式クイズです(>o<)ぱっと思いついて面白そうだな、と出題するので
色々不備があるかもしれません(・o・‖)その時はご指摘ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イ「・・・というわけで俺は魔王を倒すために旅をしているんだ(-へ-;)」
自己紹介が終わり、今は何故旅をしているのか発表タイムになった。ア「まぁっ
!国の民はそんなに苦しんでいらっしゃるのね!」
青「すげーなーーー
」
桃「そういうわけで人手が必要なのです
どうか協力してくださらない事?お願いしますわ
」
イ「なっ!一緒に旅してくれよ!」
女に頭下げるなんて・・・。かっこわりっ!まぁ、この際仕方がねぇか。ア「国の民がそんなに苦しめられているとは知りませんでしたわ
!今すぐ救いの手を!」
こんな事になっていると知らなかったわ・・・。元姫として国民に救いを!青「あーあぁ
燃えちゃったよ。この人。」
桃「
ブツブツ・・・銀黒さまをお見かけしないのとなにか関係があるのかしら・・・
ブツブツ・・・」
青「ん?銀黒さまなら人間界に降りて行ったぞ
」
桃「なんですって!?」
イ「どうした?ももいろ
」
ア「どうしました?青。」
青「銀黒さまがどうかしたのか
?」
桃「もし・・・もしもよ。妖精界の女王、銀黒様が人間界の魔王とつるんだら・・・」
青「銀黒様の魔力と魔王の機動力、征服力が合わさったら、世界は滅びるだろうな
」
イ「なんだかとんでもなく突拍子がない話になってきたぞ
」
ア「スケールが大きいというかファンタジーというか・・・
」
青&桃「でも、それが真実。」
イ「じゃ、魔王の城を目指すために魔女にでも頼んでワープさせてもらうか!」
桃「移動時間短縮ですわ
」
ア「でも・・・。魔女なんてどこに・・・
」
青「魔女
?魔女っつったか?それならそこに居るぞ
」
音子「はいはいはい。ここ『月猫荘』の副オーナー兼凄腕魔女ったぁ私の事だね
」
ガロア「満月。調子乗りすぎ。お客の前だぞ
あ、コイツの夫でオーナーのハイイロ・ガロアです。」
ネロ「おかーさんはまじょなのっ(>o<)」
コア「父さんは狼に変身出来ます
」
音子「話を聞いてる限りじゃあ魔王の城までワープさせて欲しいんだね
?」
イ「はいっ!」
青「一刻を争う事態なんですよ
」
音子「助けてあげないこともないけど・・・
」
ネロ「あっ!まただぁ〜(>o<)」
コア「また母さんの餌食が増えるか・・・?」
ガロア「ほどほどにしろよ・・・
」
音子「クイズよ!!解けたら連れてったげる
」
今から出すのは連想ゲームクイズ。
最初の言葉を教えるからどんどん連想していって正解を当てる。
合っているワードがあったら言うわ。
例
正解が『ひもつき飴』の時
A最初の言葉『駄菓子屋』
B囁きで
駄菓子屋
↓
駄菓子
↓
飴
↓
よっちゃん
↓
黄な粉棒 の場合
出題者の考えている模範連想は
駄菓子屋
↓
駄菓子
↓
よっちゃん
↓
黄な粉棒
↓
ひも付き飴 だとしたら返信は
@○
A×
B×
C× となる。
ようするに。
出題者は最初の言葉と模範連想の連想回数を回答者に言う。
回答者は最初の言葉と連想回数を元に正解連想を考える。ということ。
『連想回数は最初のワードも含めて7回です!』
ネロ「さぁっ!答えて(>o<)!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
色々足りなくてすみません
慌て者で。
3月6日カッコ内つけたしました。
時雨 2009/03/03 21:01
春本番ですね。さて、春といえば・・・そう。花粉です
私はまだ大丈夫なのですが、両親が辛そうです(-へ-;)
さて、今回は連想ゲーム式クイズです(>o<)ぱっと思いついて面白そうだな、と出題するので
色々不備があるかもしれません(・o・‖)その時はご指摘ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イ「・・・というわけで俺は魔王を倒すために旅をしているんだ(-へ-;)」
自己紹介が終わり、今は何故旅をしているのか発表タイムになった。
ア「まぁっ !国の民はそんなに苦しんでいらっしゃるのね!」
青「すげーなーーー 」
桃「そういうわけで人手が必要なのです どうか協力してくださらない事?お願いしますわ 」
イ「なっ!一緒に旅してくれよ!」
女に頭下げるなんて・・・。かっこわりっ!まぁ、この際仕方がねぇか。
ア「国の民がそんなに苦しめられているとは知りませんでしたわ !今すぐ救いの手を!」
こんな事になっていると知らなかったわ・・・。元姫として国民に救いを!
青「あーあぁ 燃えちゃったよ。この人。」
桃「ブツブツ・・・銀黒さまをお見かけしないのとなにか関係があるのかしら・・・ブツブツ・・・」
青「ん?銀黒さまなら人間界に降りて行ったぞ 」
桃「なんですって!?」
イ「どうした?ももいろ 」
ア「どうしました?青。」
青「銀黒さまがどうかしたのか ?」
桃「もし・・・もしもよ。妖精界の女王、銀黒様が人間界の魔王とつるんだら・・・」
青「銀黒様の魔力と魔王の機動力、征服力が合わさったら、世界は滅びるだろうな 」
イ「なんだかとんでもなく突拍子がない話になってきたぞ 」
ア「スケールが大きいというかファンタジーというか・・・ 」
青&桃「でも、それが真実。」
イ「じゃ、魔王の城を目指すために魔女にでも頼んでワープさせてもらうか!」
桃「移動時間短縮ですわ 」
ア「でも・・・。魔女なんてどこに・・・ 」
青「魔女 ?魔女っつったか?それならそこに居るぞ 」
音子「はいはいはい。ここ『月猫荘』の副オーナー兼凄腕魔女ったぁ私の事だね 」
ガロア「満月。調子乗りすぎ。お客の前だぞ あ、コイツの夫でオーナーのハイイロ・ガロアです。」
ネロ「おかーさんはまじょなのっ(>o<)」
コア「父さんは狼に変身出来ます 」
音子「話を聞いてる限りじゃあ魔王の城までワープさせて欲しいんだね ?」
イ「はいっ!」
青「一刻を争う事態なんですよ 」
音子「助けてあげないこともないけど・・・ 」
ネロ「あっ!まただぁ〜(>o<)」
コア「また母さんの餌食が増えるか・・・?」
ガロア「ほどほどにしろよ・・・ 」
音子「クイズよ!!解けたら連れてったげる 」
今から出すのは連想ゲームクイズ。
最初の言葉を教えるからどんどん連想していって正解を当てる。
合っているワードがあったら言うわ。
例
正解が『ひもつき飴』の時
A最初の言葉『駄菓子屋』
B囁きで
駄菓子屋
↓
駄菓子
↓
飴
↓
よっちゃん
↓
黄な粉棒 の場合
出題者の考えている模範連想は
駄菓子屋
↓
駄菓子
↓
よっちゃん
↓
黄な粉棒
↓
ひも付き飴 だとしたら返信は
@○
A×
B×
C× となる。
ようするに。
出題者は最初の言葉と模範連想の連想回数を回答者に言う。
回答者は最初の言葉と連想回数を元に正解連想を考える。ということ。
『連想回数は最初のワードも含めて7回です!』
ネロ「さぁっ!答えて(>o<)!」
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色々足りなくてすみません 慌て者で。
3月6日カッコ内つけたしました。