この前の続きです。 でわ、どうぞ。
渚は、●のドアを開けようとした。(●はわかってない人もいるから、秘密だよ)
でも、そのドアは、なかなか開かなかった。
「答えが間違ってるのかなぁ?それとも、謎のおじいさんの意地悪?まさかね。」
渚は、つぶやいた。
どうしよう。
そのとき、階段の反対側の壁に何かがきらりと光った。
「何かな?」
近寄ってみると、小さな手鏡がはめ込まれていて、そのすぐ横の壁に、切込みが入っていた。
「こんなもの、あったかな?」
渚は、壁の切り込みに指を掛けると、簡単にペロリと、壁がはがれた。
「えぇ!!」
壁の向こうには、人がやっと1人通れるくらいの穴が、ぽっかりと開いていた。
渚が、用心深く入ってみると、壁に文字が刻まれていた。
「まただよ。」
近寄ってみると、こんなことが書かれていた。
『
私からの挑戦よ♪
ある、詩があってね、私が作ったのよ。
「向こうに何がある。何が見える。
明日が見えるか?昨日が見えるか?
少女は言った
昨日は、明日の反対側。当たり前じゃない。」
この詩の少女の発言は当たりだと思う?
はいか、いいえで、答えてね♪ 謎の姫は詩人♪』
「はいか、いいえで」
さあ、みんなは、どう思う?
自分の考えを教えてね♪
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9697もよろしく〜♪
渚★☆(^〜^) 2009/03/02 17:24
渚は、●のドアを開けようとした。(●はわかってない人もいるから、秘密だよ)
でも、そのドアは、なかなか開かなかった。
「答えが間違ってるのかなぁ?それとも、謎のおじいさんの意地悪?まさかね。」
渚は、つぶやいた。
どうしよう。
そのとき、階段の反対側の壁に何かがきらりと光った。
「何かな?」
近寄ってみると、小さな手鏡がはめ込まれていて、そのすぐ横の壁に、切込みが入っていた。
「こんなもの、あったかな?」
渚は、壁の切り込みに指を掛けると、簡単にペロリと、壁がはがれた。
「えぇ!!」
壁の向こうには、人がやっと1人通れるくらいの穴が、ぽっかりと開いていた。
渚が、用心深く入ってみると、壁に文字が刻まれていた。
「まただよ。」
近寄ってみると、こんなことが書かれていた。
『私からの挑戦よ♪
ある、詩があってね、私が作ったのよ。
「向こうに何がある。何が見える。
明日が見えるか?昨日が見えるか?
少女は言った
昨日は、明日の反対側。当たり前じゃない。」
この詩の少女の発言は当たりだと思う?
はいか、いいえで、答えてね♪ 謎の姫は詩人♪』
「はいか、いいえで」
さあ、みんなは、どう思う?
自分の考えを教えてね♪
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9697もよろしく〜♪