お酒のせいではないんです

完読されたんですね!率直感想ありがとうございます!
>註が多すぎる
最近読んだ(えー)「坊ちゃん」で思いましたね。
分からない言葉についているのはいいんですが、やけに多い。
※松の木・・・漱石の生家にも似たような木が植わっていた。
・・・こんなのが混じってました

レポートでも書くのには便利なのかも・・・。
>訳者の感想まで
それは邪魔ですね

>隠蔽捜査
・・・3ですか(>o<)!本屋に走ります!いつの間に〜!
神曲も買っちゃったら散財だわ!
>猿丸幻視行
読みましたよ〜と記憶をたどれば・・・最初は10年以上前のような

いはらさんの創作意欲が刺激されたのですね

タノシミニシテイマス
>深海のYrr
ググって見ました。瀬名秀明で挫折したような海☆ミでも読めるでしょうか

?
映画化に期待

対抗して

最近読んだ本
○今頃?ですが伊坂幸太郎のデビュー作「オーデュボンの祈り」。
面白かった

面白いと思った本は、終わるのが寂しくて最後の数ページを惜しみながら読んでしまいますが、これもそうでした。
○柄刀一の「時を巡る肖像」
。
美術館に行きたくなりました。あ、文字数オーバー
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PCだったらまだ書ける

○柄刀一は、天地君シリーズが好きです。
今ググッたら消滅島の次がでている

近隣書店にないので注文しなきゃ。
(7&Yを愛用)
○隠蔽操作3「疑心」今朝買って、昼から出勤なので朝と休憩時間を使って
先ほど読み終わりました。疑心というか・・・乱心状態長すぎです(-へ-;)
結末はスッキリ

○本屋で創元推理文庫コーナーをみたら、「ミステリフロンティア」の
シリーズがいつの間にか文庫化してましたね。「犬はどこだ」とか。
それと同時に 東川篤哉の「館島」が文庫化してた。
この作家好きなんですけど、マイナーっぽい(-へ-;)
カッパノベルスもお読みになっているいはらさんならご存知かも。
「密室の鍵貸します」から始まる烏賊川市シリーズが面白いです

・・・語りすぎました

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ふふふ、コミュニケーションしたくて出題しているようなものですから

おお!東川篤哉はマイナーではなかったのですね!
烏賊川市はネーミングも面白いし、探偵役が変わるところも良いですよね!
返信しない間に、今野敏の他シリーズに手を出しました

(神曲は・・・?)
安積班シリーズです。ドラマ化された模様。
物語的には「隠蔽捜査」を推しますが、同じ警察でも対比が面白かったです

神曲読み終わりました!
率直な感想は、註が多すぎ!
時代が違う、文化が違う、言語も違うということで註が多くなるのは仕方ないのでしょうが、
読めば分かることや訳者の感想とかまで書かないでほしいものです。
各歌の前文も訳者が付け足したものだそうで、訳者でしゃばり過ぎ〜と思いました。
それにしても構成といい、内容といい、これが大昔に書かれたものだとはびっくりです
人類はあまり進歩していないなと思いました。
最近読んで面白かった本
「隠蔽捜査2」「隠蔽捜査3」
どれも読後感が爽やかでよかったです。書名にやや違和感
井沢元彦「猿丸幻視行」
今頃読みました。暗号が作りたくなりました
フランク・シェッツィング「深海のYrr」
「知られざる宇宙」が面白かったので期待していたのですが、期待通りでした。
但し、ゴカイに少々ダメージを受けました
↓文字数オーバーになるまでレスをつけていただいてありがとうございます。
「坊ちゃん」「パラサイト・イブ」「オーデュボンの祈り」「時を巡る肖像」すべて既読です。
柄刀一は大好きです。一番好きなのは「ゴーレムの檻」かな。
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↓増えている
語りすぎ?そんなことはないですよ。騙りはまずいですけど。
私ならレスをつけるのはかったりぃと思うところですが、さすがは海☆ミさんです。
とても嬉しかったりします。
東川篤哉ってマイナーなんですか。私は全部読んでますよ。
烏賊川市のネーミングが素晴らしいですよね。
今月の講談社ノベルズを買わなくっちゃ。
今回は三津田信三、鳥飼否宇、柄刀一、汀こるもの、の4冊かな。