毎度おおきに

へぇ!いはらさんにも挫折本が!
・・・ではなく、1冊しかないんですか

開いたことはないので、わからないんですが、あらすじ読むと最後どうなるのか
気になりそうな気がするんですけどね。(どっと疲れそうで読まないけど)
挿絵、そうですね。もう挿絵でイメージが固定しちゃいますよね。
海☆ミの読む少女小説だと、たまに文章の描写と挿絵があってない事もあります。
間違い探しかい!!
読まずに飾ってる本、私もあります

それは装丁が気に入ったという訳ではなく・・・
「神田の古書街なるところで買い物してみたい!」
というミーハー(?)旅行者の記念買い本ですが

栄転というかB転というか・・・(あ、久しぶりにオヤジ色が)
ありがとうございます

兎にも角にもこれからもよろしくお願いします

いはらさんの覆面算シリーズにはいつまでついていけるのか不安ですが(>o<)
きっと徐々に増えていく☆の数(;v;)
囁きは私が読みかけて挫折した唯一の本です。
途中で嫌になってやめちゃいました。
装丁や挿絵は大きなポイントですよね〜
装丁と挿絵が気に入って「不思議の国のアリス」の原書を買ったことがあります。
読まずに飾ってありますが
本文では絶世の美女と書かれているのに、
挿絵を見ると、どこが?というのは結構ありますね。
イメージが限定されるので挿絵はないほうがよかったりします。
そういえば遅くなりましたが、ご栄転おめでとうございます
新天地におきましてもこれまで以上にご活躍されることを祈っております。