前方だけで、☆の発動でございます(>o<)☆くぅ・・・。
今朝はもう、当てられることを覚悟しておりました

某番組はめったに見ないのですが、最後に必ずじゃんけんにトライする海☆ミです。
おやおや、その3部作には見覚えがありますぞ〜。
創元推理文庫で読みました。・・・1作目だけ

☆
あやうく同体験をするところでした。(良かったのやら悪かったのやら)
でもこれは復刊されたものだから読んでても違う解説だったかも?
あ、書店で買ったということはやっぱり同じ文庫でしょうか。
では同じ轍をふまないように注意して残り読もうかな

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ググってきました。重版分はその部分は削除されているとのこと(>o<)
逆に貴重?
それにしてもエピソードを聞いた時にはまさかミステリーだとは思いませんでした。
さ〜て、前回の本さんは、
「亜愛一郎の狼狽」
「亜愛一郎の転倒」
「亜愛一郎の逃亡」
の3本で〜す。
今回もまた見て下さいね〜、んがぐぐ
本解にも☆にも抵触する恐れはないと思いますので書いておきます。
検索してみると、他にもお怒りの方々がいらっしゃるようです。