クイズ大陸



履歴 検索 最新 出題

No. 102≫ No.103 ≫No. 104
?よっしゃー 2009/02/18 00:01
>>101
懐かしいなぁ、『クオレ』……。最近では『クオレ』が主流ですかね?イタリア語で「心」という意味だったかと思います。よっしゃーの小学生時代の愛読書でした。
ある学校(たしか、小学校)の子ども達の「物語」。主人公の日記風の作品で、時折、担任の先生が授業で本を読んでくれる……という設定。『母を尋ねて三千里』もその中に登場する小説で、主人公が「今日は、特に長いお話だった」という内容のコメントを付けていた記憶があります。
『クオレ』は、世の中が豊かになってしまった今の子ども達には、あまり受け入れられない『物語』かも知れませんね……。ただ、『母を……』はアニメになったこともあり、母体である『クオレ』よりもずっと有名なことは間違いないと思います。

……と、懐かしさのあまり思わず饒舌になってしまった、よっしゃーでした (;_;)
すみません!(;o;)
返信 編集
感服・目からウロコ?海☆ミ
なるほど、やっぱりザッとWikipediaで情報を調べても、
本の面白さは解りませんね (^^)
そういうご説明を聞くと、興味をそそられます (^^)
こちらこそ、思い出の本を「知らない」のコメントで済ませてすみませんでした (*^_^*)

海☆ミは、残念ながら聞いたことがなかったので、
調べたとおりに表記しましたが、たまに、ん?この表記なの?と思うものもあります。
実際には『クオレ』の方が浸透しているのかもしれませんよ (^^)
よっしゃーさんの前の囁きの『海底2万哩』は、小学校の頃の
(本解とは違う意味での)思い出本ですが、
Wikipediaでは『海底二万リーグ』になっていました (^^;)
海☆ミは、『海底2万マイル』の表記の方がしっくりきます・・・。