ｸｲｽﾞ大陸

かえるの妻さん
＞お優しい　たいふ先生としては、おもてむきは協力していただけるんでしょう？

フフフッ…基本骨子は既にまとまっているようですから、私が協力しなくとも運用していく中で
完成されるでしょう。
それに、私の腹黒三つ巴戦…ワードバトルロワイアルも未完成ですからねぇ…

＞※　次回の書き込みまでに2日以上の間隔があく場合は、
＞あらかじめ　その旨を対戦相手に知らせておくのがマナーです。
＞予告なく10日以上レスがなかった場合は　棄権とみなし、再度対戦者を募集します。

という文章は、良いと思いますので、私も用いさせて頂くことにします。


≪対戦型ワードバトル（親スレ）内�ｂS６の永久駆動さんが危惧される３点について≫

１　ルールや進行が煩雑になる

２　問題のキレというかスッキリ感がワードバトルの命です
　　その問題のキレの劣化

３　ワードバトルは例えるなら真剣での斬りあいです
　　相手の動きを見切って必殺の攻撃を放つ
　　しかしその攻撃が外れた瞬間に自分は死んでる
　　そんなギリギリの緊張感
　　一度でも対戦された方はおわかりでしょう
　　参加人数を増やすことで
　　真剣の斬りあいが
　　バタバタのチャンバラ遊びになってはつまらないと思います

１については、ルールは極力、２人対戦を踏襲し、必要以上に改訂すべきではないと
考えております。２人→３人に参加者が増える分、進行が多少緩慢になるのは止むを得ない
でしょう。また、後攻が俄然有利になりますので、ゲーム心得で示されている

４　　相手の言葉を当てる意図が無い
　　　相手を混乱させる事だけを狙った回答は
　　　反則とします
　　　ただ多くの場合は面白いので
　　　見逃されるらしいです

（当てる意図がない回答→ダミー口撃、と私は呼ぶことにしました）
最後の２行は、反則だが黙認すると仰っているわけで、これを戦略上有効に利用すべきであり、
それによる煩雑化、遅延化は避けられません。

２については、妙に似ている…という微妙なニュアンスを察しきれていません。
スッキリ感をいかに出すか（３つのワードの関係性）と、それを参加者相互に悟らせないこと…
このバランスを取ることは難しいですね。
戦略性と緊張感を楽しんで頂き、問題の多少の劣化には目を瞑って頂く方向でお願いしたいです。
（出題者は最大限の努力をして劣化度を抑え、安易な出題をしないことが重要でしょう）

３については、よく分かります。２度挑戦しましたが非常に神経を使いました。
３人になったことで緊張感がなくなることはないと考えます。
前の敵に気を取られると後ろからバッサリやられる…だからこそ、ダミー口撃が必要。

より多くの方に楽しんでもらいたいとは思いますが、私の力量では参加者は３人が限界です。