引き分け特例でBが不遇になっているのは
>>12の裁定に問題があるからかもしれません。
自分のワードが当てられてなければ無条件に勝利ではなく、
もう少し柔軟に設定した方がいいのかも。
(パターン1−a)
全体で引き分け
(Aさん、Bさんは当てているのに敗北はありえない
Cさんは何もしていないので勝利も敗北も不自然)
(パターン2−b)
AさんとBさんの勝利、Cさんは敗北。
(AさんもBさんも自分のワードのみで初回当てをしているという実績は同じ、
Cさんの成否でAさんとの優劣が変わるのは不自然。
CさんはBさんのワードも知っているのに外しているので敗北でよい)
自分のワードが当てられてなければ無条件に勝利ではなく、
もう少し柔軟に設定した方がいいのかも。
(パターン1−a)
全体で引き分け
(Aさん、Bさんは当てているのに敗北はありえない
Cさんは何もしていないので勝利も敗北も不自然)
(パターン2−b)
AさんとBさんの勝利、Cさんは敗北。
(AさんもBさんも自分のワードのみで初回当てをしているという実績は同じ、
Cさんの成否でAさんとの優劣が変わるのは不自然。
CさんはBさんのワードも知っているのに外しているので敗北でよい)