pontaさん
＞28回目にして名乗りをあげたのは出題者がたいふさんだった！がすべてですから。
かえるの妻さん
＞参加者の側も、「この人の出題なら参加してみたい」などの意識を持つのは当然のことでしょう。
ありがたいお言葉です。３年も醜態をさらし続けてきた甲斐があったというものです(＞o＜)
pontaさん、かえるの妻さん
（三つ巴戦の感想、意見について）
・同一ワードを対戦者２名にぶつけるという点については、私の狙い通りでした。
pontaさんの「逃げの手」という活用もありますが、
Ｃ「本当は【○○】でＢさんに口撃したいが、Ａさんで外した【■■】がＢさんのワードだったらどうする？
念のため【■■】をＡさんにもぶつけてみようか…」
という躊躇のために一手分、後手に回る…攻めたい人には不利になるという場合もあります。
また、pontaさんのように、ワードに「正解だろう」と確信を持たれている場合
Ａ「Ｂさんの言葉は【△△】ですね？」（これでＢさんは脱落だ）
Ｂ「いいえ違います」
Ａ（あれ？そんな馬鹿な…Ｃさんが△△か？…いや、今までの流れからそれはない）
Ｃ（おいおい、それは私のワードだよ…頼むから次に、それで私に口撃しないでよ～）
そして、Ｃさんに【△△】を口撃せずに試合後
Ａ「あ～～～～！！あの時、Ｃさんにも口撃していれば～～～！！」
と後悔して頂くのもまた面白い…
漁夫の利については…私は梵天と呼ばれる存在ですから…
こうした新たな試みは、最初にやったもん勝ち的な部分もありますね。どう解消していくかは
次以降の人任せ…
何となく思いついたのは
①今回のように関連性を極限まで薄めてしまう。
（結果論ですが、ＲＥＥさんが両方を当て、勝利しました）
②Ａ→Ｂ、Ｂ→Ｃ、Ｃ→Ａという関連のさせ方。
永久駆動さんと私の持つ、出題者の傾向について…
私が「好ましくない」という書き方をしたのは、私自身の今後が、永久駆動さんの心配する
展開に陥る可能性があったから…私は『たいふ』という存在を固定化する（拘りを外さない）ことで
ある程度の、問題に対する信用を得てきたのかなと考えていますので、永久駆動さんのいう
「えっ、まさかこの人が？！」
という意外性の発揮はなかなか出来ないでしょう。
自身に対しての戒めの言葉を、全体のものとして書いてしまった…ということです。
＞28回目にして名乗りをあげたのは出題者がたいふさんだった！がすべてですから。
かえるの妻さん
＞参加者の側も、「この人の出題なら参加してみたい」などの意識を持つのは当然のことでしょう。
ありがたいお言葉です。３年も醜態をさらし続けてきた甲斐があったというものです(＞o＜)
pontaさん、かえるの妻さん
（三つ巴戦の感想、意見について）
・同一ワードを対戦者２名にぶつけるという点については、私の狙い通りでした。
pontaさんの「逃げの手」という活用もありますが、
Ｃ「本当は【○○】でＢさんに口撃したいが、Ａさんで外した【■■】がＢさんのワードだったらどうする？
念のため【■■】をＡさんにもぶつけてみようか…」
という躊躇のために一手分、後手に回る…攻めたい人には不利になるという場合もあります。
また、pontaさんのように、ワードに「正解だろう」と確信を持たれている場合
Ａ「Ｂさんの言葉は【△△】ですね？」（これでＢさんは脱落だ）
Ｂ「いいえ違います」
Ａ（あれ？そんな馬鹿な…Ｃさんが△△か？…いや、今までの流れからそれはない）
Ｃ（おいおい、それは私のワードだよ…頼むから次に、それで私に口撃しないでよ～）
そして、Ｃさんに【△△】を口撃せずに試合後
Ａ「あ～～～～！！あの時、Ｃさんにも口撃していれば～～～！！」
と後悔して頂くのもまた面白い…
漁夫の利については…私は梵天と呼ばれる存在ですから…
こうした新たな試みは、最初にやったもん勝ち的な部分もありますね。どう解消していくかは
次以降の人任せ…
何となく思いついたのは
①今回のように関連性を極限まで薄めてしまう。
（結果論ですが、ＲＥＥさんが両方を当て、勝利しました）
②Ａ→Ｂ、Ｂ→Ｃ、Ｃ→Ａという関連のさせ方。
永久駆動さんと私の持つ、出題者の傾向について…
私が「好ましくない」という書き方をしたのは、私自身の今後が、永久駆動さんの心配する
展開に陥る可能性があったから…私は『たいふ』という存在を固定化する（拘りを外さない）ことで
ある程度の、問題に対する信用を得てきたのかなと考えていますので、永久駆動さんのいう
「えっ、まさかこの人が？！」
という意外性の発揮はなかなか出来ないでしょう。
自身に対しての戒めの言葉を、全体のものとして書いてしまった…ということです。