どうも、三回目投稿です。(＞o＜) よろしく！
学校の帰り、つまんなそうに歩いている二人。一人は、まじめそうで、もう一人は、ガムをかみながら、かったるそうにあるいている。
「ねえ、β君、ガムいつまでかんでるの？(-へ-;)」
まじめそうな方が、ガムをかんでいるほうに聞く。
β「いーじゃねーか、あご強化にいいんだぜ。α、おまえだってあご強くしたいだろ。
」
α「だけど、学校にガム持ち込み禁止じゃない？ちゃんと規則守らないから、β君は頭がいいのに、不良扱いにされるんだよ。
」
β「。。。んなのどーったって。。。お！
ゲームセンター発見！遊んでいこうぜ！(＞o＜)(＞o＜) 」
α「学校の規則が許さ。。。
(・o・‖) 」
β「そんなのどーでもいーの！おいてくぞ！
」
ゲームセンターに入った二人。さっそくβ君が暗号ゲームを始めました。
β「やっぱ、俺天才！
最後の問題は。。。どれどれ。」
この暗号の答えを、タッチパッドに書いてください。
」3uu!m
α「。。。かぎかっこ、３、ユー、ユー、！、Ｍ？さっぱりわからないよ。」
β「簡単、簡単。やっぱ、俺。。。天才〜〜(＞o＜)！」
α「ええええぇぇぇ！？もうわかったの！？」
β「答えをＴＹＰＥ中。。。」
ｺﾞﾛﾝ
α「賞品って、ぬいぐるみ。。。しかもドラえもん。」
β「マジかわいー！！
」
α「βの趣味、ドラえもんなの！？。。。」
長くなってしまいましたが、早い話は、
」3uu!m
は、なんでしょう。ってことです。
ヒント！！が欲しいなら、どんどん私に聞いてくださいね。
学校の帰り、つまんなそうに歩いている二人。一人は、まじめそうで、もう一人は、ガムをかみながら、かったるそうにあるいている。
「ねえ、β君、ガムいつまでかんでるの？(-へ-;)」
まじめそうな方が、ガムをかんでいるほうに聞く。
β「いーじゃねーか、あご強化にいいんだぜ。α、おまえだってあご強くしたいだろ。
α「だけど、学校にガム持ち込み禁止じゃない？ちゃんと規則守らないから、β君は頭がいいのに、不良扱いにされるんだよ。
β「。。。んなのどーったって。。。お！
α「学校の規則が許さ。。。
β「そんなのどーでもいーの！おいてくぞ！
ゲームセンターに入った二人。さっそくβ君が暗号ゲームを始めました。
β「やっぱ、俺天才！
この暗号の答えを、タッチパッドに書いてください。
」3uu!m
α「。。。かぎかっこ、３、ユー、ユー、！、Ｍ？さっぱりわからないよ。」
β「簡単、簡単。やっぱ、俺。。。天才〜〜(＞o＜)！」
α「ええええぇぇぇ！？もうわかったの！？」
β「答えをＴＹＰＥ中。。。」
ｺﾞﾛﾝ
α「賞品って、ぬいぐるみ。。。しかもドラえもん。」
β「マジかわいー！！
α「βの趣味、ドラえもんなの！？。。。」
長くなってしまいましたが、早い話は、
」3uu!m
は、なんでしょう。ってことです。
ヒント！！が欲しいなら、どんどん私に聞いてくださいね。