こんばんは(時間帯によってはこんにちは)、マイマイです。

今回で4回目になります。
今回はちょっと難しくしました。 
と、言っても自分が難しいかな〜と思っているだけかもしれません。(;o;)
難しくて解く気にならない方にも挑戦してほしいな〜と思います。
〜〜〜〜〜蒼井刑事の事件簿4〜〜〜〜〜ガチャ…(ドアを開ける音)
蒼「白居君、ちょっと敵のアジトに潜入してくるから、留守番お願いね。」
白「あ、はい、わかりました。お気をつけて。………え!?何を言ってるんですか!!」
蒼「え?いや、だから敵のアジトに…」
白「いや、そうじゃなくて!何の話ですか!?」
蒼「君はこの間の話を覚えていないのかい?」
白「………あ!この間出かけていて、帰ってきた時に話してくれた件ですね!?」
蒼「そうだ。準備ができたから、そろそろ行こうかなと思ってね。」
白「誰も覚えていないと思いますけど。」
蒼「苦情ならスレ主に言ってくれたまえ。」
白「刑事が行くなら僕も行きます!」
蒼「そうか。では行こう。」
〜〜〜3時間後〜〜〜
蒼「ここだね。」
白「うわ!デカい家ですね。家っていうか城ですね!」
蒼「そうだね。では中に入っ…おや?」
白「どうしたんですか?…ん?これは!」
蒼
「鍵がかかっているね。鍵を外すにはパスワードを入力しなければならないようだ。」門を見ると
一枚の紙が箱に入っていた。
白
「そのためにはこの紙の暗号文を解読しなければならないということですね…。刑事任せてください!」
〜〜〜〜〜暗号文〜〜〜〜〜
このアルファベットの並んだ暗号文からパスワードを読み取れ。さすれば門を通そう。BOXRHOIXBz
白「うーん。わかりませんね…。
でも一つだけはっきりしているのは数字をうつボタンしかないですから、パスワードは数字ってことですね。あとはいくらなのか…。」またまた長くなりました。

みなさんに考えて欲しいのは
「パスワードは何なのか?」です。別解もまってます。
それから前回と同様にかってに君を雇っているので数字だけで解答してください。
今回で4回目になります。今回はちょっと難しくしました。
と、言っても自分が難しいかな〜と思っているだけかもしれません。(;o;)
難しくて解く気にならない方にも挑戦してほしいな〜と思います。
〜〜〜〜〜蒼井刑事の事件簿4〜〜〜〜〜
ガチャ…(ドアを開ける音)
蒼「白居君、ちょっと敵のアジトに潜入してくるから、留守番お願いね。」
白「あ、はい、わかりました。お気をつけて。………え!?何を言ってるんですか!!」
蒼「え?いや、だから敵のアジトに…」
白「いや、そうじゃなくて!何の話ですか!?」
蒼「君はこの間の話を覚えていないのかい?」
白「………あ!この間出かけていて、帰ってきた時に話してくれた件ですね!?」
蒼「そうだ。準備ができたから、そろそろ行こうかなと思ってね。」
白「誰も覚えていないと思いますけど。」
蒼「苦情ならスレ主に言ってくれたまえ。」
白「刑事が行くなら僕も行きます!」
蒼「そうか。では行こう。」
〜〜〜3時間後〜〜〜
蒼「ここだね。」
白「うわ!デカい家ですね。家っていうか城ですね!」
蒼「そうだね。では中に入っ…おや?」
白「どうしたんですか?…ん?これは!」
蒼「鍵がかかっているね。鍵を外すにはパスワードを入力しなければならないようだ。」
門を見ると
一枚の紙が箱に入っていた。
白「そのためにはこの紙の暗号文を解読しなければならないということですね…。刑事任せてください!」
〜〜〜〜〜暗号文〜〜〜〜〜
このアルファベットの並んだ暗号文からパスワードを読み取れ。さすれば門を通そう。
白「うーん。わかりませんね…。でも一つだけはっきりしているのは数字をうつボタンしかないですから、パスワードは数字ってことですね。あとはいくらなのか…。」
またまた長くなりました。
みなさんに考えて欲しいのは「パスワードは何なのか?」です。別解もまってます。
それから前回と同様にかってに君を雇っているので数字だけで解答してください。