2で割ると1余る。(奇数と分かる)
10で割ると9余る。(9以上の奇数・下一桁9)
5で割ると4余る。(下一桁5・9)
分かったこと:奇数である。下一桁は9である。
○で割ると○−1余る。・・・○の倍数−1
2で割ると1あまり3で割ると2余る→5・11・17→(2×3×X)−1=6−1これに4を当てはめると23は両条件に当てはまると分かる。(23÷2=11余り1、23÷3=7余り2)
2で割ると1余り、3で割ると2余り、4で割ると3余るという数は23があげられる。これは、(2×3×4×X)−1で求められる(?)と思う。
これならば・・・と思ったがこの式が本当に通用するか試さなければならない。2で割れば1余る〜5で割れば4余る これが2×3×4×5−1で通用するならば、信用できる式である。ひとつが119があげられる。これが本当に条件に当てはまるか?奇数であるから2で割ると1あまる。3で割ると117余り2、4で割ると116余り3、5で割ると115余り4であった。信用できるかも。もしこの式がこの問題に通用するならば2で割ると1余る〜10で割ると9余るの条件が当てはまる数は(2×3×4×5×6×7×8×9×10×X)−1
=3628800X−1が考えられる。X=1とすると3628799である。これは条件にあてはまるか・・・どうやら条件に当てはまるようである。これならば、Xに2を代入しても条件に合うのでは・・・?完全に確認してはおりませんが、3628799は確実だと思います。
よって解答は
3628799(X=1)
7257599(X=2)
10886399(X=3)
54431999(X=15)
359251199(X=99)
など・・・
要するに 3628799X−1の値が答え(?:確認していません)だと思います。第一、こんな解法で良いのか・・・ ふと規則性に気づき勝手に式を作りましたが・・・Xには何を代入しても良いのか・・・不明な点も多いのですが・・・時間があれば全て確認します。間違いがあればまた考え直してみます・・・それでは
(奇数より2で割ると1余る、下一桁が9より5で割ると4余る、下一桁が9より10で割ると9余ることは見れば分かるので計算していません。よって、確認には3・4・7・8・9で割っております)
もっと簡単な方法もあるんでしょうがそれを知りませんので。長々と書いてすみません
10で割ると9余る。(9以上の奇数・下一桁9)
5で割ると4余る。(下一桁5・9)
分かったこと:奇数である。下一桁は9である。
○で割ると○−1余る。・・・○の倍数−1
2で割ると1あまり3で割ると2余る→5・11・17→(2×3×X)−1=6−1これに4を当てはめると23は両条件に当てはまると分かる。(23÷2=11余り1、23÷3=7余り2)
2で割ると1余り、3で割ると2余り、4で割ると3余るという数は23があげられる。これは、(2×3×4×X)−1で求められる(?)と思う。
これならば・・・と思ったがこの式が本当に通用するか試さなければならない。2で割れば1余る〜5で割れば4余る これが2×3×4×5−1で通用するならば、信用できる式である。ひとつが119があげられる。これが本当に条件に当てはまるか?奇数であるから2で割ると1あまる。3で割ると117余り2、4で割ると116余り3、5で割ると115余り4であった。信用できるかも。もしこの式がこの問題に通用するならば2で割ると1余る〜10で割ると9余るの条件が当てはまる数は(2×3×4×5×6×7×8×9×10×X)−1
=3628800X−1が考えられる。X=1とすると3628799である。これは条件にあてはまるか・・・どうやら条件に当てはまるようである。これならば、Xに2を代入しても条件に合うのでは・・・?完全に確認してはおりませんが、3628799は確実だと思います。
よって解答は
3628799(X=1)
7257599(X=2)
10886399(X=3)
54431999(X=15)
359251199(X=99)
など・・・
要するに 3628799X−1の値が答え(?:確認していません)だと思います。第一、こんな解法で良いのか・・・ ふと規則性に気づき勝手に式を作りましたが・・・Xには何を代入しても良いのか・・・不明な点も多いのですが・・・時間があれば全て確認します。間違いがあればまた考え直してみます・・・それでは
(奇数より2で割ると1余る、下一桁が9より5で割ると4余る、下一桁が9より10で割ると9余ることは見れば分かるので計算していません。よって、確認には3・4・7・8・9で割っております)
もっと簡単な方法もあるんでしょうがそれを知りませんので。長々と書いてすみません