山口一は(やまぐちはじめ)は山で遭難していた。
途方にくれ、当ても無く彷徨い続ける。
しばらくして、左右に分かれた道の分岐点に差し掛かった。
そのちょうど真ん中に看板が立ち、こう書かれてあった。
左右どちらかの一方の道は山から抜け出せる道
もう一方はお主が愚痴をこぼす事になる道
「なんだこれ?・・まあ、勘でいっか。左にしよ。」
勘で左の道を選ぶと、道の途中にまた看板が立っていた。書かれていたのは・・
左の看板
【36330】
一応もしやと思い、右の道も確認しに行くと同じく看板を発見。
この看板にも同じような数字が表示してあった。
右の看板
【30160】
「こんなの解かるか。とにかくここは山だ。やま勘に頼るのが一番。やっぱり左の道にしよっと。」
問題
左を選んだ山口一は山を抜け出すことができたでしょうか?
そしてなぜ、間違った道を選ぶと愚痴をこぼす事になるのでしょうか?
理由もあわせてお答えください。
>>14 ヒント
>>17 ヒント2
途方にくれ、当ても無く彷徨い続ける。
しばらくして、左右に分かれた道の分岐点に差し掛かった。
そのちょうど真ん中に看板が立ち、こう書かれてあった。
左右どちらかの一方の道は山から抜け出せる道
もう一方はお主が愚痴をこぼす事になる道
「なんだこれ?・・まあ、勘でいっか。左にしよ。」
勘で左の道を選ぶと、道の途中にまた看板が立っていた。書かれていたのは・・
左の看板
【36330】
一応もしやと思い、右の道も確認しに行くと同じく看板を発見。
この看板にも同じような数字が表示してあった。
右の看板
【30160】
「こんなの解かるか。とにかくここは山だ。やま勘に頼るのが一番。やっぱり左の道にしよっと。」
問題
左を選んだ山口一は山を抜け出すことができたでしょうか?
そしてなぜ、間違った道を選ぶと愚痴をこぼす事になるのでしょうか?
理由もあわせてお答えください。
>>14 ヒント
>>17 ヒント2