茜ずきんちゃん!をやったことがない方は、茜ずきんちゃん!と検索してみてください。分からないと思うので。 物語風になっているので、読むのが面倒くさい方は問題と書かれた場所へ ここは、キラキラと、光る店の中・・・・・。
ある問題に答えると、キラキラ光るものがもらえる!!
というわけで、茜頭巾はがんばって問題を解いた・・・・。
「はっは〜ん

分かっちゃったもんね!これであたりでしょ?」
「ふぉっふぉっふぉ・・・(;v;)当たりです。やはり、赤頭巾さんだ」
「ああ〜もっと言って

」
問題に答える事が出来た茜ずきんちゃんを褒めるおじさま。そして、調子に乗る、茜頭巾。
「さあ、さあ、○○よこしな

」○○←前回の問題の答えだよ
「ははあ。何がよろしいでしょう?」
きらきら光るもの、の前に来て見ると本当に目がくらむ。
(ああ。(;o;)庶民のあたしは、この輝きには耐えられないわ)
と、自分のことを可哀想に思う茜頭巾。(全然かわいそうじゃないのに)
茜頭巾はキラキラに背を向け、
「どうか、心か弱いあたしに、極上の○○を・・・」
「はあ・・・

」
(心理的にいくと、か弱い人は自分でか弱いとは言わないし、か弱かったら、○○ほしいとは、口にもだせないだろう。)
と、思ったおじさまは少し、苦笑い。
「では、これは・・・?

」
世界でも有名な、白い綺麗な色をした。あれだ。
「あなたは、4だと思っていましたから」
「ちがうわ。あたし、5だもん」
甘えモードの茜頭巾。上目遣いでそう言った。
「そうですか

」
するとおじさまは、グリーンのものを持って来たので、それをもらった。
「ありがとう。あなたの店はサービスがとてもいいわ。だからきっと儲かる」
「それはそれは

」
生意気な茜頭巾にそういってもらえて嬉しいのか、おじさまはとても喜んだ。でも、茜頭巾は○○をもらって、本当は浮かれているだけ。
「じゃあ、おばあちゃんの行った場所は?早く教えてよ」
「スミマセンがわたくし、知りません。お客様のお役に立てなくて本当に申し訳ないです(;o;)」
「ええ〜〜〜(;v;)」
(なんてこと!!おじさまのうそつき!)
困る茜頭巾と、おじさまの前に現れたのは・・・
「お困りの様子ですね

」 現れたのは、勝気な目をした、40歳くらいの女性。ここの店員だ。
「この子のおばあさまをみなかったかい?」
おじさまはすがるような目つきで、その女性に問いかけた。
すると、以外にもあっさり、
「この子に似た、おばあさんでしょ?知ってる」
「ええええええええ

」
「ほほおおお・・・

」
おじさまと、茜頭巾はほぼ同時に言った。
「教えてもらえませんか?」
茜頭巾は女性に頼んだ。
(どうか、ナゾなんか出されませんように!!(-へ-;))
という、願いをこめて。
だが、その願いは叶わなかった。
「無理。最近ひまだったから、問題がたまっちゃったのよ。問題に答えて」
「(;o;)」
(やっぱり、不景気だから?でも、オバマ大統領になったから、不景気直るハズでしょ?)
そんな茜頭巾に出された問題とは・・・・・・・・
問題おばあさんを見かけた人が、5人居た。1人だけ、おばあさんが行った場所が分かっている人がいる。それは誰?
その正直な人が言った場所へ行けば、おばあさんがいる。
A「おあばあさんはホテルへ行った。」
B「おばあさんは店に行った。Aが言っていることはうそ。」
C「おばあさんは舞踏会へ行った。Dはうそをついたことが無い」
D「Bは、うそと本当、どちらも言っている」
E「Aは正直者」
この中の2人は正直もの。だが、おばあさんが行った場所を言っている正直な人は1人だけなので、心配しなくていい。(なぜか、パターンが2つあるので、そのうち1つ当たればいい。)
という問題。(変な所やおかしい所があったら囁いてください)
当然、茜頭巾ちゃんは「分かんない〜」と嘆いています

回答、お待ちしています!!!どうか、茜頭巾ちゃんに答えを教えてあげてくださいね。
物語風になっているので、読むのが面倒くさい方は問題と書かれた場所へ
ここは、キラキラと、光る店の中・・・・・。
ある問題に答えると、キラキラ光るものがもらえる!!
というわけで、茜頭巾はがんばって問題を解いた・・・・。
「はっは〜ん
「ふぉっふぉっふぉ・・・(;v;)当たりです。やはり、赤頭巾さんだ」
「ああ〜もっと言って
問題に答える事が出来た茜ずきんちゃんを褒めるおじさま。そして、調子に乗る、茜頭巾。
「さあ、さあ、○○よこしな
「ははあ。何がよろしいでしょう?」
きらきら光るもの、の前に来て見ると本当に目がくらむ。
(ああ。(;o;)庶民のあたしは、この輝きには耐えられないわ)
と、自分のことを可哀想に思う茜頭巾。(全然かわいそうじゃないのに)
茜頭巾はキラキラに背を向け、
「どうか、心か弱いあたしに、極上の○○を・・・」
「はあ・・・
(心理的にいくと、か弱い人は自分でか弱いとは言わないし、か弱かったら、○○ほしいとは、口にもだせないだろう。)
と、思ったおじさまは少し、苦笑い。
「では、これは・・・?
世界でも有名な、白い綺麗な色をした。あれだ。
「あなたは、4だと思っていましたから」
「ちがうわ。あたし、5だもん」
甘えモードの茜頭巾。上目遣いでそう言った。
「そうですか
するとおじさまは、グリーンのものを持って来たので、それをもらった。
「ありがとう。あなたの店はサービスがとてもいいわ。だからきっと儲かる」
「それはそれは
生意気な茜頭巾にそういってもらえて嬉しいのか、おじさまはとても喜んだ。でも、茜頭巾は○○をもらって、本当は浮かれているだけ。
「じゃあ、おばあちゃんの行った場所は?早く教えてよ」
「スミマセンがわたくし、知りません。お客様のお役に立てなくて本当に申し訳ないです(;o;)」
「ええ〜〜〜(;v;)」
(なんてこと!!おじさまのうそつき!)
困る茜頭巾と、おじさまの前に現れたのは・・・
「お困りの様子ですね
「この子のおばあさまをみなかったかい?」
おじさまはすがるような目つきで、その女性に問いかけた。
すると、以外にもあっさり、
「この子に似た、おばあさんでしょ?知ってる」
「ええええええええ
「ほほおおお・・・
おじさまと、茜頭巾はほぼ同時に言った。
「教えてもらえませんか?」
茜頭巾は女性に頼んだ。
(どうか、ナゾなんか出されませんように!!(-へ-;))
という、願いをこめて。
だが、その願いは叶わなかった。
「無理。最近ひまだったから、問題がたまっちゃったのよ。問題に答えて」
「(;o;)」
(やっぱり、不景気だから?でも、オバマ大統領になったから、不景気直るハズでしょ?)
そんな茜頭巾に出された問題とは・・・・・・・・
問題
おばあさんを見かけた人が、5人居た。1人だけ、おばあさんが行った場所が分かっている人がいる。それは誰?
その正直な人が言った場所へ行けば、おばあさんがいる。
A「おあばあさんはホテルへ行った。」
B「おばあさんは店に行った。Aが言っていることはうそ。」
C「おばあさんは舞踏会へ行った。Dはうそをついたことが無い」
D「Bは、うそと本当、どちらも言っている」
E「Aは正直者」
この中の2人は正直もの。だが、おばあさんが行った場所を言っている正直な人は1人だけなので、心配しなくていい。(なぜか、パターンが2つあるので、そのうち1つ当たればいい。)
という問題。(変な所やおかしい所があったら囁いてください)
当然、茜頭巾ちゃんは「分かんない〜」と嘆いています
回答、お待ちしています!!!どうか、茜頭巾ちゃんに答えを教えてあげてくださいね。