(「茜ずきんちゃん!」をやったことが無い人は、茜ずきんちゃん!と検索してやってくださいね)やらないと、分からないので。
物語風になっているます。なので、読まないで問題だけ解きたい方は問題と書かれたところを見てくださいね。 茜ずきんちゃん3の続きから、始まります。
ここは、前回の人の職場。女の人はとても綺麗な人だ。
「分かったわよ
」
前回出された問題の答えが、茜頭巾には分かった。
茜頭巾が答えを囁くと、女の人は言った。
「流石。赤頭巾ちゃんよね。狼に食べられただけの事はあるわね
」
と、笑いながら言われた。
変な感心のされ方だな。
茜頭巾は思った。
「分かったけど、おばあちゃんはどうして、そこへ行くのかしら?(-へ-;)」
そうだ。なぜ、おばあちゃんはあちこち行くのだろう・・・・・?
「分からないわ。それを知るには、おばあちゃんを早くみつけなきゃ(>o<)がんばって。赤頭巾ちゃん
」
「そうね。ありがとう。あなたの店、儲かるわよ
」
女の店員に応援された茜頭巾はその場を立ち去った。
(なんで、おばあちゃんそんなにお金持っているんだろ。あたしにもわけてほしい
)
茜頭巾はあるものを売っている店へ入った。←前回の答えのものを売っている店だよ!
キラキラキラキラ・・・・ 店に入った瞬間、店内はとても輝いていて、目を開けていられないほど。
「お嬢さん?ここは、○○○ですよ。店をお間違えでは?」
「失礼ね。あたしはここのお店に来ている、おばあちゃんを探しに来たのよ
」
茜頭巾、いらつく。
「おお!そうでしたか!とんだご無礼を!!」
「許してあげるから、おばあちゃんはどこか教えて」
ひでじいみたいな、優しいおじさまっぽい店員は心からお詫びしているようだった。だが、いら着いている茜頭巾は誰にも止められない
!
「すみませんが、貴方のおばあちゃんらしき人は帰っていかれましたよ」
「何ですってーーーーーーーーーーーーー
」
茜頭巾、切れる。
「ああっ!!お待ちください!!この問題に、答えていただけばキラキラひかるものをひとつ差し上げます。おばあちゃんにプレゼントしてみてはどうでしょう?」
「ふふっ。
それもいいわね。乗ったわ。問題ってなあに?」
そういいながらも内心、茜頭巾は、
(くくくく・・・
宝石はあたしのもんだよ。待ってな!!きらきらちゃあん
」
と、にやけていたのだった。
「この問題は、この店に{ちなんで}です。貴方のおばあ様に出題したのですが、解けないようでした」
「いいから、早く!!!
」
きらきらなものしか頭に無い茜頭巾。
「で・・・ではっ!
」
問題1ガー 2アメ 3アク 4ダイ 5エメ 6パー 7ルビ 8サー 9サファ
10オパ 11トパ 12ター
これは、あるものの、頭文字2字を書き出したもの。これは、どうゆう法則で並んでいるのか?それを答えてほしい。
「ちょっとは手加減してよ(-へ-;)」
「きらきらが、かかっていますからね。簡単には解かせませんよ
ふぉっふぉっふぉっ
」
さて、きらきらをもらうため、この法則を答えてほしいのです
少し難しかったでしょうか?きらきら好きな人なら分かるかもですね。
お答えいただければ嬉しいです。
回答お願いします!!!(>o<)(>o<)
オレンジいろ 2009/01/22 19:45
物語風になっているます。なので、読まないで問題だけ解きたい方は問題と書かれたところを見てくださいね。
茜ずきんちゃん3の続きから、始まります。
ここは、前回の人の職場。女の人はとても綺麗な人だ。
「分かったわよ 」
前回出された問題の答えが、茜頭巾には分かった。
茜頭巾が答えを囁くと、女の人は言った。
「流石。赤頭巾ちゃんよね。狼に食べられただけの事はあるわね 」
と、笑いながら言われた。
変な感心のされ方だな。 茜頭巾は思った。
「分かったけど、おばあちゃんはどうして、そこへ行くのかしら?(-へ-;)」
そうだ。なぜ、おばあちゃんはあちこち行くのだろう・・・・・?
「分からないわ。それを知るには、おばあちゃんを早くみつけなきゃ(>o<)がんばって。赤頭巾ちゃん 」
「そうね。ありがとう。あなたの店、儲かるわよ 」
女の店員に応援された茜頭巾はその場を立ち去った。
(なんで、おばあちゃんそんなにお金持っているんだろ。あたしにもわけてほしい )
茜頭巾はあるものを売っている店へ入った。←前回の答えのものを売っている店だよ!
キラキラキラキラ・・・・
店に入った瞬間、店内はとても輝いていて、目を開けていられないほど。
「お嬢さん?ここは、○○○ですよ。店をお間違えでは?」
「失礼ね。あたしはここのお店に来ている、おばあちゃんを探しに来たのよ 」
茜頭巾、いらつく。
「おお!そうでしたか!とんだご無礼を!!」
「許してあげるから、おばあちゃんはどこか教えて」
ひでじいみたいな、優しいおじさまっぽい店員は心からお詫びしているようだった。だが、いら着いている茜頭巾は誰にも止められない !
「すみませんが、貴方のおばあちゃんらしき人は帰っていかれましたよ」
「何ですってーーーーーーーーーーーーー 」
茜頭巾、切れる。
「ああっ!!お待ちください!!この問題に、答えていただけばキラキラひかるものをひとつ差し上げます。おばあちゃんにプレゼントしてみてはどうでしょう?」
「ふふっ。 それもいいわね。乗ったわ。問題ってなあに?」
そういいながらも内心、茜頭巾は、
(くくくく・・・ 宝石はあたしのもんだよ。待ってな!!きらきらちゃあん 」
と、にやけていたのだった。
「この問題は、この店に{ちなんで}です。貴方のおばあ様に出題したのですが、解けないようでした」
「いいから、早く!!! 」
きらきらなものしか頭に無い茜頭巾。
「で・・・ではっ! 」
問題
1ガー 2アメ 3アク 4ダイ 5エメ 6パー 7ルビ 8サー 9サファ
10オパ 11トパ 12ター
これは、あるものの、頭文字2字を書き出したもの。これは、どうゆう法則で並んでいるのか?それを答えてほしい。
「ちょっとは手加減してよ(-へ-;)」
「きらきらが、かかっていますからね。簡単には解かせませんよ ふぉっふぉっふぉっ 」
さて、きらきらをもらうため、この法則を答えてほしいのです
少し難しかったでしょうか?きらきら好きな人なら分かるかもですね。 お答えいただければ嬉しいです。 回答お願いします!!!(>o<)(>o<)