さて、「茜ずきんちゃん!3」ですよ!!

早くも、3つ目です!!
茜ずきんちゃん!をやったことが無いひとは、茜ずきんちゃん! で検索してくださいね 
さて、茜頭巾ちゃんはある建物に入って行きましたが、おばあちゃんがいない?じゃあ、この問題の答えろ。というわけで、「茜ずきんちゃん!2」を出しました。3はこの続きですよ〜

(読むのが面倒な人は、問題と書かれたところを見てくださいね)
「分かりましたよ

答えは、○○ですね?!

←前回の問題の答えですよ。
「おお〜さすが。赤頭巾ちゃんですね。

」
「む〜

私は茜ですッ

あ・か・ね!!」
やっぱり、この受付の人ヤダ。
「そこに、おばあちゃんは行ったのですね?(-へ-;)」
おかしい。私だったら行かないな。なんでそこに行ったのだろう?

「はい。そうですが、何か??」
受付の人は不思議じゃないみたい。
「だって、おかしいじゃないですか。いままで、ここにいたわけでしょう?なのに どうして?怪我だってまだ治ってないはずでしょ??」
そうだ。絶対におかしい。
「ですけどね。治りかけてきたから、久しぶりにはオシャレしたいと。おっしゃられてました。」
受付の人は、さらっと言ってのける。
「オシャレ・・・?

」
おばあちゃんが?オシャレ?なんか以外。
「あのおばあちゃん可愛いですし。

」
「はは。

ありがとうございました。」
茜頭巾は、建物から出た。
行く場所が分かれば、さっさとおばあちゃんに会いに行かなきゃね。(旅行行きたいし。)
早く旅行に行きたい茜頭巾は、走った。おばあちゃんが居るとされる、あの人の職場へ。
「おば・・・あ・・ちゃ・・ん・・いまずが・・・?ゼェゼェ。」
「はい?」
その場所へ着いたはいいものの、全速力で走って来た茜頭巾は疲れていた。
「梅林 松湖 (うめばやし しょうこ)いますか?」
「ああ。じゃあ、問題答えてね。」
感じのいい女の人は穏やかに言った。
「おばあちゃんは?」(せっかく全速力ではしったんだから・・・)
「いないわ。貴方のおばあちゃんは、ある所へ行ったのよ。」
ええーーーーーーーーーー
「どこですか?」
「問題に答えてね」
問題「H SK おうえい」を売っている場所へおばあちゃんは行った。
「???????」
「ふふっ

」
さて、おばあちゃんはどこへ行ったのかな?
茜ずきんちゃん!をやったことが無いひとは、茜ずきんちゃん! で検索してくださいね
さて、茜頭巾ちゃんはある建物に入って行きましたが、おばあちゃんがいない?じゃあ、この問題の答えろ。というわけで、「茜ずきんちゃん!2」を出しました。3はこの続きですよ〜
「分かりましたよ
「おお〜さすが。赤頭巾ちゃんですね。
「む〜
やっぱり、この受付の人ヤダ。
「そこに、おばあちゃんは行ったのですね?(-へ-;)」
おかしい。私だったら行かないな。なんでそこに行ったのだろう?
「はい。そうですが、何か??」
受付の人は不思議じゃないみたい。
「だって、おかしいじゃないですか。いままで、ここにいたわけでしょう?なのに どうして?怪我だってまだ治ってないはずでしょ??」
そうだ。絶対におかしい。
「ですけどね。治りかけてきたから、久しぶりにはオシャレしたいと。おっしゃられてました。」
受付の人は、さらっと言ってのける。
「オシャレ・・・?
おばあちゃんが?オシャレ?なんか以外。
「あのおばあちゃん可愛いですし。
「はは。
茜頭巾は、建物から出た。
行く場所が分かれば、さっさとおばあちゃんに会いに行かなきゃね。(旅行行きたいし。)
早く旅行に行きたい茜頭巾は、走った。おばあちゃんが居るとされる、あの人の職場へ。
「おば・・・あ・・ちゃ・・ん・・いまずが・・・?ゼェゼェ。」
「はい?」
その場所へ着いたはいいものの、全速力で走って来た茜頭巾は疲れていた。
「梅林 松湖 (うめばやし しょうこ)いますか?」
「ああ。じゃあ、問題答えてね。」
感じのいい女の人は穏やかに言った。
「おばあちゃんは?」(せっかく全速力ではしったんだから・・・)
「いないわ。貴方のおばあちゃんは、ある所へ行ったのよ。」
ええーーーーーーーーーー
「どこですか?」
「問題に答えてね」
問題
「H SK おうえい」を売っている場所へおばあちゃんは行った。
「???????」
「ふふっ
さて、おばあちゃんはどこへ行ったのかな?