ｸｲｽﾞ大陸

あるところに、神島という少年がいた。
神島の家はとても貧しかった。
神島は、野球が大好きで、将来はプロ野球選手になるのだと、父が生活費を切り詰めて買ったたった1個のボールと1本のバットで毎日毎日練習していた。
そんなある日、神島はいつものようにボールを投げていた。
その時!!ボールが空中でふっといきなり消えたのだ!!
「消える魔球だ!! 消える魔球を、神様がくれたんだ!!(＞o＜)」
神島は、大急ぎで家に帰り、興奮してお父さんにこう告げた。
「お父さん、消えたんだ! ボールが・・消えたんだよー!!(＞o＜)」

さて、お父さんはこの後どう言ったでしょうか？