こんにちは。茜頭巾ちゃんシリーズ2回目です。(>o<)では早速、前回の続きから始めようかと思います。(この2回目が始めての方は、1回目からやらないと分からないと思うので、 茜ずきんちゃん! と検索していただければ、1回目が出ますよ

)読むのが面倒だ!な方は、問題のところを見てください。(本当に、1回目が分からないと、分からないですから、注意してください

)
「はは〜そこに行けばいいのね。

まあ、最初から分かっていたけど」
(本当は、難しかった(;o;))
母からもらった、謎はもう解けた。後は行動するのみだ!!
茜頭巾は、ある場所へ向かった。(←前回の答えの場所だよ)
「大きい建物だなあ。」
独り言を言いながら、その建物へ入って行った。
おばあちゃんの居る部屋の番号が分からないので、受付の人に聞こう!と、茜頭巾は思った。
「あれれ?

並んでいる人が居るや。早くおばあちゃんに会って、旅行行きたいなあ。

」
そう言いながらも、茜頭巾は受付に並んだ。
暇だったので、受付の人と、受付に並んでいる人との会話を盗み聞きした。
「はい、今日は何の御用でしょうか?

」
「そうですね。ちょっと風邪をひいてしまったんです。

」
受付の質問に、並んでいる、ちょっとオシャレな女の人が返事をした。
「ああ、大変ですねぇ。(-へ-;)最近インフルエンザがはやっているから、気をつけてくださいよ!!

」
「そうみたいですね

ワクチンしてても、なる・・・・。アレでしょう?」
「そうです、そうです!

」
ムカッ

(世間話は、やめてよ!!こっちは時間がないんだよ?!)
貧乏ゆすりをし始めた、茜頭巾。
「あら?貴方と会った事がある気がします!!

職業って、何やっているんです?」
受付の人の質問に女の人は、
「ふふ。あなたの職場よりも、大きいよ」
「・・・・・・?」
「ふふ・・・・・」
なに?オオキイヨだって・・・!!おかしー

その時、受付の人は声をあげた。
「分かりました!!あの時の・・・・。」
「思い出してくれた?」
「はい!!

」
えええぇぇ

!あたし、全然分かんなかった。やっぱり、最近の人って、謎にこっているんだ。お母さんすごいなあ。時代の流れが分かっているねぇ。
と、心の中で感心していると、
「次の方、どうされたんですか?」
受付の人と、女の人との世間話が終わったようだ。
「えっと、梅林 松湖(うめばやし しょうこ)っておばあちゃんの病室って、何番ですか?」
「あら・・・?

あなたって、あの、赤頭巾ちゃん?」
(

{ムカッ)
「いいえ。茜って言うんです。みんな、赤頭巾って呼びますけれど。

」
「やっぱり!」
この、受付の人、受付むいてない。話すぐそれる!

「あ〜〜〜の〜〜〜〜

」
これで受付の人も分かってくれた。早く、話しろよ。ッて事。

「そうね。でもさっきの、女の人の職業分かった?」
「話、それてます。」
「ああ、うん。でもね、おばあさんに頼まれているのよ〜

」
「何ですか?」
「実は、おばあさんはもうここにはいないのよ。」
「うっそ!!!!!

」
(ここまでの苦労が・・・)
「で、どこに?」
「おばあさんは、私が出した問題が解けたら、教えてあげる。」
「じゃあ、早くッ

」
「待って。じゃあ、さっきの人の職業は何でしょう?
それが分かったら、教えてあげる。」
問題
「私の職業は?あなたの職業より大きいよ」
「分かんないですよ〜〜(;o;)」
「ごめんね。しょうがないのよ

」
さて、あの女の人の職業とは?!

分かったら、茜頭巾ちゃんにも教えてあげてください。

(ボケ回答もOKですッ)
「はは〜そこに行けばいいのね。
(本当は、難しかった(;o;))
母からもらった、謎はもう解けた。後は行動するのみだ!!
茜頭巾は、ある場所へ向かった。(←前回の答えの場所だよ)
「大きい建物だなあ。」
独り言を言いながら、その建物へ入って行った。
おばあちゃんの居る部屋の番号が分からないので、受付の人に聞こう!と、茜頭巾は思った。
「あれれ?
そう言いながらも、茜頭巾は受付に並んだ。
暇だったので、受付の人と、受付に並んでいる人との会話を盗み聞きした。
「はい、今日は何の御用でしょうか?
「そうですね。ちょっと風邪をひいてしまったんです。
受付の質問に、並んでいる、ちょっとオシャレな女の人が返事をした。
「ああ、大変ですねぇ。(-へ-;)最近インフルエンザがはやっているから、気をつけてくださいよ!!
「そうみたいですね
「そうです、そうです!
ムカッ
(世間話は、やめてよ!!こっちは時間がないんだよ?!)
貧乏ゆすりをし始めた、茜頭巾。
「あら?貴方と会った事がある気がします!!
受付の人の質問に女の人は、
「ふふ。あなたの職場よりも、大きいよ」
「・・・・・・?」
「ふふ・・・・・」
なに?オオキイヨだって・・・!!おかしー
その時、受付の人は声をあげた。
「分かりました!!あの時の・・・・。」
「思い出してくれた?」
「はい!!
えええぇぇ
と、心の中で感心していると、
「次の方、どうされたんですか?」
受付の人と、女の人との世間話が終わったようだ。
「えっと、梅林 松湖(うめばやし しょうこ)っておばあちゃんの病室って、何番ですか?」
「あら・・・?
(
「いいえ。茜って言うんです。みんな、赤頭巾って呼びますけれど。
「やっぱり!」
この、受付の人、受付むいてない。話すぐそれる!
「あ〜〜〜の〜〜〜〜
これで受付の人も分かってくれた。早く、話しろよ。ッて事。
「そうね。でもさっきの、女の人の職業分かった?」
「話、それてます。」
「ああ、うん。でもね、おばあさんに頼まれているのよ〜
「何ですか?」
「実は、おばあさんはもうここにはいないのよ。」
「うっそ!!!!!
(ここまでの苦労が・・・)
「で、どこに?」
「おばあさんは、私が出した問題が解けたら、教えてあげる。」
「じゃあ、早くッ
「待って。じゃあ、さっきの人の職業は何でしょう?
それが分かったら、教えてあげる。」
「私の職業は?あなたの職業より大きいよ」
「分かんないですよ〜〜(;o;)」
「ごめんね。しょうがないのよ
さて、あの女の人の職業とは?!
分かったら、茜頭巾ちゃんにも教えてあげてください。
(ボケ回答もOKですッ)