こんにちわ

今回で事件もの第2作目になります

今回は念入りに見直しをしたので問題に不備はないと思います。では始まります(>o<)
ブロロロロロロ・・・
スラ刑事「ちっ!!また赤か!!」
あなた「よく引っかかりますね・・・」
ここはスラ刑事の車の中。ある事件がきっかけで、2人は現場に向かっている。
既に時刻はPM9:00をまわっている。
スラ刑事「ったく、やってられねーよな。こんな夜遅くに事件なんて。上もよくやるぜ。明日の朝にまわせばいいのにな。」
あなた「刑事とは思えない発言ですね。」
スラ刑事「はぁ〜。せっかく連ドラの最終回で盛り上がっていたのに・・・」
そうこうしているうちに、2人は現場に着いた。そこでは2人の上司にあたる木上係長が待っていた。
木上「おお!!やっと来たか。遅かったな。」
スラ刑事「いえ、ちょっと道が混んでいまして・・・」
木上「とにかく、一緒に来い。」
いかにも豪華そうな家の中に入ると、白いテープが床に人型に貼られた部屋に4人の人が立っていた。
木上「被害者のご家族だ。」
スラ刑事・あなた「こんばんわ。」
木上「今回の被害者は、この家族の大黒柱、つまり父親だ。被害者は長井 智宏(56)」
「ここにいる4人は妻の長井 薫(52) 息子の長井 健人(22),長井 俊平(18)娘の長井 愛(24)」
スラ刑事「死因はなんですか?」
木上「毒殺だ。」
スラ刑事「毒物はなんだったんですか?」
木上「青酸カリだ。」
スラ刑事「青酸カリ!? すると、即死ですか?」
木上「致死量の150〜300mg/人をゆうに越えていたからな・・・ おそらく飲んで10分程度だろう。」
スラ刑事「すると毒を入れる時刻は、被害者が苦しみだす直前ってことですね。」
木上「それだ!!それが問題なんだよ。」
スラ刑事「なにがです? 直前に被害者に何か食べるものか飲み物を渡した人が犯人ですよ。」
木上「被害者はリビングでTVを見ている時に突然死んだ。それも、約30分間何も口にしないまま、家族の真ん中で倒れた。」
スラ刑事「なんですって!? じゃあどうやって毒を被害者に飲ませたんですか?」
木上「それがわからないから困っているんだよ!!」
スラ刑事「そいつは・・・困った・・・。 どうだ?分かるか?」
あなた「・・・難しいですね。」
スラ刑事「とにかく、家族にそれまでの出来事を聞いてみよう。」
あなた「はい。」
スラ刑事「ご家族のみなさん。ご主人が苦しむまで、約3時間前の事を話していただけますか?」
長井 薫「はい・・・わかりました。3時間前、私たちは夕食を楽しんでおりました。久しぶりの家族での食事で主人も喜んでいました。食事は2時間程で終わり、主人と私と健人はワインを飲み始めました。そして、少しして主人はパンを食べたあと、薬を飲んでTVを見始めました。」
長井 健人「たしか、ワインの中には少し氷を入れたな・・・」
スラ刑事「氷・・・か・・・ 薬は何を飲みましたか?」
長井 薫「いつも通り、私が錠剤1つと、カプセル2個をわたしました。」
スラ刑事「わかりました。ありがとうございます。」
あなた「
ん・・・?なにか引っかかるぞ?」
長くなりましたがここで終わりです

ずばり、犯人と思われる人の名前と、その殺害方法を囁いてください。
思ったより簡単になってしまったので、お気軽に囁いてください。
今回は念入りに見直しをしたので問題に不備はないと思います。では始まります(>o<)
ブロロロロロロ・・・
スラ刑事「ちっ!!また赤か!!」
あなた「よく引っかかりますね・・・」
ここはスラ刑事の車の中。ある事件がきっかけで、2人は現場に向かっている。
既に時刻はPM9:00をまわっている。
スラ刑事「ったく、やってられねーよな。こんな夜遅くに事件なんて。上もよくやるぜ。明日の朝にまわせばいいのにな。」
あなた「刑事とは思えない発言ですね。」
スラ刑事「はぁ〜。せっかく連ドラの最終回で盛り上がっていたのに・・・」
そうこうしているうちに、2人は現場に着いた。そこでは2人の上司にあたる木上係長が待っていた。
木上「おお!!やっと来たか。遅かったな。」
スラ刑事「いえ、ちょっと道が混んでいまして・・・」
木上「とにかく、一緒に来い。」
いかにも豪華そうな家の中に入ると、白いテープが床に人型に貼られた部屋に4人の人が立っていた。
木上「被害者のご家族だ。」
スラ刑事・あなた「こんばんわ。」
木上「今回の被害者は、この家族の大黒柱、つまり父親だ。被害者は長井 智宏(56)」
「ここにいる4人は妻の長井 薫(52) 息子の長井 健人(22),長井 俊平(18)娘の長井 愛(24)」
スラ刑事「死因はなんですか?」
木上「毒殺だ。」
スラ刑事「毒物はなんだったんですか?」
木上「青酸カリだ。」
スラ刑事「青酸カリ!? すると、即死ですか?」
木上「致死量の150〜300mg/人をゆうに越えていたからな・・・ おそらく飲んで10分程度だろう。」
スラ刑事「すると毒を入れる時刻は、被害者が苦しみだす直前ってことですね。」
木上「それだ!!それが問題なんだよ。」
スラ刑事「なにがです? 直前に被害者に何か食べるものか飲み物を渡した人が犯人ですよ。」
木上「被害者はリビングでTVを見ている時に突然死んだ。それも、約30分間何も口にしないまま、家族の真ん中で倒れた。」
スラ刑事「なんですって!? じゃあどうやって毒を被害者に飲ませたんですか?」
木上「それがわからないから困っているんだよ!!」
スラ刑事「そいつは・・・困った・・・。 どうだ?分かるか?」
あなた「・・・難しいですね。」
スラ刑事「とにかく、家族にそれまでの出来事を聞いてみよう。」
あなた「はい。」
スラ刑事「ご家族のみなさん。ご主人が苦しむまで、約3時間前の事を話していただけますか?」
長井 薫「はい・・・わかりました。3時間前、私たちは夕食を楽しんでおりました。久しぶりの家族での食事で主人も喜んでいました。食事は2時間程で終わり、主人と私と健人はワインを飲み始めました。そして、少しして主人はパンを食べたあと、薬を飲んでTVを見始めました。」
長井 健人「たしか、ワインの中には少し氷を入れたな・・・」
スラ刑事「氷・・・か・・・ 薬は何を飲みましたか?」
長井 薫「いつも通り、私が錠剤1つと、カプセル2個をわたしました。」
スラ刑事「わかりました。ありがとうございます。」
あなた「ん・・・?なにか引っかかるぞ?」
長くなりましたがここで終わりです
ずばり、犯人と思われる人の名前と、その殺害方法を囁いてください。
思ったより簡単になってしまったので、お気軽に囁いてください。