御伽噺の「赤頭巾ちゃん」はみなさんご存知だと思います。
その「赤頭巾ちゃん」を工夫して、謎解きもの にしてみました!!
話・赤頭巾ちゃんは、どこにいるか分からないおばあちゃん(のお見舞い)に会いに行くことにしました。
ルール&目的・いく先々で、おばあちゃんを見かけた人々が、問題を出してくるのでその問題にどんどん答えていくと、最終的におばあちゃんに会える!のです。
今回の「茜ずきんちゃん」の問題がが解ければ、もうすぐでる、「茜ずきんちゃん2」3・4・5・6・・・・。に進めます!! どんどん答えて、おばあちゃんに会いにいきましょう!!
↓
(茜ずきんちゃんは物語風になっているので、読むのが面倒くさい方は、「問題」と書かれたところを見てくださいね
)
あるところに、赤頭巾ちゃんと呼ばれ、昔、狼に食べられてしまったが、生き返った娘がいた。
「ふふ〜ん。今日の服は、オニューよ。やっぱり、あたしって赤が似合うわね。」
赤頭巾は、鏡の前で1回転しながら、鏡の自分を見つめていた。
「今日も、お菓子食べながら、お笑い番組見なきゃね。」
そんな赤頭巾の前に現れたのは、赤頭巾の母親だ。
「今日、おばあさんのお見舞いにいってくれる?赤頭巾。
」
「もう!今日は、お笑いみるからムリ
っていうか、私の名前は茜っていうの。
昔っから赤が好きで、赤い頭巾をかぶっていたら、みんな赤頭巾ちゃんってよぶんだから。大人って勝手よね。
」
お笑い番組を見たい茜頭巾は、いらついていた。
「茜ってつけたのは、おばあさんなの。文句はおばあさんに言ってね。文句言って来るついでにお見舞いしてきてね。」
母親も負けていない。だからって、折れる茜頭巾ではない。
「やだよ〜
前行ったとき、狼の腹の中に行ったんだよ?!今回は本当にあたしが見舞いされるかもなんだよ
?」
5年前、狼に食べられたことがある茜頭巾は反抗。
「お見舞い行ってくれたら、旅行いこうと思う」
「えっ・・・・・
」
母親の一言に、乙女心はゆれた。
(うそ!!旅行に行くなんて。ずっとここの家から離れるなんて、学校以外ありえないのもの
)
とうとう、茜頭巾、折れた。
「そうね、運動不足だったし。」(というか、旅行行きたい)
「ありがとう。行ってくれるのね。
じゃあこれ。」
母親は笑顔になった。そして、茜頭巾に何かが書かれていた紙を手渡した。
「は?
何これ?!
」
「おばあちゃんがいるところよ。」
意地悪そうな笑みを浮かべた母親。
「じゃあ、なんでわざわざ紙に書いてんの?教えてくれればいいじゃん。」
切れる、茜頭巾。
「最近は不景気だから、町の人々は、謎にこっているのよ。だから、ちょっとは謎に慣れたほうがいいと思って。」
「へえ・・・(-へ-;)」
(まあ、最近、ガソリン高いもんね)
「じゃあ、行ってらっしゃい。」
「へ?(・o・‖)」
ポイッと外に投げ出された、茜頭巾。
「うそ〜(;o;)おばあちゃんがいる場所なんて分かんないよ!」
問題
紙に書かれていたものは、これ↓です(>o<)
「そこは、いつも怪我人や、体の悪い人がいる。
残念なことに、亡くなってしまう人もいる。
だが、健康な人だって、もちろんいる。
ここは、どこだ?!
母より 」
この答えが分からない茜頭巾ちゃんに、おばあちゃんの居場所を囁いてみてください!!(>o<)(ある意味、当たり前かも。だって、お見舞いですからね
)わかったかな?
ボケ回答も、お待ちしています。(>o<)
オレンジいろ 2009/01/18 12:03
その「赤頭巾ちゃん」を工夫して、謎解きもの にしてみました!!
話・赤頭巾ちゃんは、どこにいるか分からないおばあちゃん(のお見舞い)に会いに行くことにしました。
ルール&目的・いく先々で、おばあちゃんを見かけた人々が、問題を出してくるのでその問題にどんどん答えていくと、最終的におばあちゃんに会える!のです。
今回の「茜ずきんちゃん」の問題がが解ければ、もうすぐでる、「茜ずきんちゃん2」3・4・5・6・・・・。に進めます!! どんどん答えて、おばあちゃんに会いにいきましょう!!
↓
(茜ずきんちゃんは物語風になっているので、読むのが面倒くさい方は、「問題」と書かれたところを見てくださいね )
あるところに、赤頭巾ちゃんと呼ばれ、昔、狼に食べられてしまったが、生き返った娘がいた。
「ふふ〜ん。今日の服は、オニューよ。やっぱり、あたしって赤が似合うわね。」
赤頭巾は、鏡の前で1回転しながら、鏡の自分を見つめていた。
「今日も、お菓子食べながら、お笑い番組見なきゃね。」
そんな赤頭巾の前に現れたのは、赤頭巾の母親だ。
「今日、おばあさんのお見舞いにいってくれる?赤頭巾。 」
「もう!今日は、お笑いみるからムリ っていうか、私の名前は茜っていうの。
昔っから赤が好きで、赤い頭巾をかぶっていたら、みんな赤頭巾ちゃんってよぶんだから。大人って勝手よね。 」
お笑い番組を見たい茜頭巾は、いらついていた。
「茜ってつけたのは、おばあさんなの。文句はおばあさんに言ってね。文句言って来るついでにお見舞いしてきてね。」
母親も負けていない。だからって、折れる茜頭巾ではない。
「やだよ〜 前行ったとき、狼の腹の中に行ったんだよ?!今回は本当にあたしが見舞いされるかもなんだよ ?」
5年前、狼に食べられたことがある茜頭巾は反抗。
「お見舞い行ってくれたら、旅行いこうと思う」
「えっ・・・・・ 」
母親の一言に、乙女心はゆれた。
(うそ!!旅行に行くなんて。ずっとここの家から離れるなんて、学校以外ありえないのもの )
とうとう、茜頭巾、折れた。
「そうね、運動不足だったし。」(というか、旅行行きたい)
「ありがとう。行ってくれるのね。 じゃあこれ。」
母親は笑顔になった。そして、茜頭巾に何かが書かれていた紙を手渡した。
「は? 何これ?! 」
「おばあちゃんがいるところよ。」
意地悪そうな笑みを浮かべた母親。
「じゃあ、なんでわざわざ紙に書いてんの?教えてくれればいいじゃん。」
切れる、茜頭巾。
「最近は不景気だから、町の人々は、謎にこっているのよ。だから、ちょっとは謎に慣れたほうがいいと思って。」
「へえ・・・(-へ-;)」
(まあ、最近、ガソリン高いもんね)
「じゃあ、行ってらっしゃい。」
「へ?(・o・‖)」
ポイッと外に投げ出された、茜頭巾。
「うそ〜(;o;)おばあちゃんがいる場所なんて分かんないよ!」
問題
紙に書かれていたものは、これ↓です(>o<)
「そこは、いつも怪我人や、体の悪い人がいる。
残念なことに、亡くなってしまう人もいる。
だが、健康な人だって、もちろんいる。
ここは、どこだ?! 母より 」
この答えが分からない茜頭巾ちゃんに、おばあちゃんの居場所を囁いてみてください!!(>o<)(ある意味、当たり前かも。だって、お見舞いですからね )わかったかな?
ボケ回答も、お待ちしています。(>o<)