Q太郎と修一は青春のど真ん中、ピチピチな中学生。
そんな2人の放課後、3年B組の教室でのたわいない会話です。
「おい、Q太郎。このクラスに彼女いるんだって?誰だよ。教えろよ。」
「・・誰から聞いたの?そうだけど、普通に教えたら面白く無いよね。
じゃあ、2時間目の教科に関わる『なぞなぞ』で教えてあげるよ。修一にわかるかなあ?」
Q太郎は壁に張ってある、時間割表の2時間目の所を指差した。
「ははは・・Q太郎だけに、なぞなぞか・・。そのまんまだな。」
「まあね。では問題。僕の彼女の名前は〇〇〇〇(〇〇)だよ。」
(〇の数通り。ひらがなの場合の字数です。( )は無くても意味は通ります。)
「・・解った!!サキだ。・・このクラスにいたよな?あ、麻宮サキだ。それにしてもこのなぞなぞ、簡単すぎだろ〜〜?
つ〜〜か、Q太郎・・趣味悪いぞ・・。」
「正解。やっぱり瞬殺だよね。でも修ちゃん、誰にも言わないでね?」
Q太郎の彼女の名前は《麻宮 サキ》でした。
麻宮サキのプロフィール:(
正解にはまったく必要としません。)
ちょっぴりヤンキーな女子。
ロングヘア。
なぜかいつも桜のマークがついたヨーヨーを所持している。
スカート丈はひざ下10センチ。
ちなみに彼女の友達はビー玉のお京。
では問題Q太郎が考えたなぞなぞ。
Q太郎の彼女の名前、《麻宮 サキ》が答えになるように『なぞなぞ』を作ってください。
名字の《麻宮》だけでも名前の《サキ》だけでも、プロフィールでも・・。
答えが彼女に結びつけばなんでもオッケー。
できれば、私の答えより素晴らしいなぞなぞを募集中。
もちろん正解もですが、特にナス、感服回答お待ちしています。
>>16 第1ヒント
そんな2人の放課後、3年B組の教室でのたわいない会話です。
「おい、Q太郎。このクラスに彼女いるんだって?誰だよ。教えろよ。」
「・・誰から聞いたの?そうだけど、普通に教えたら面白く無いよね。
じゃあ、2時間目の教科に関わる『なぞなぞ』で教えてあげるよ。修一にわかるかなあ?」
Q太郎は壁に張ってある、時間割表の2時間目の所を指差した。
「ははは・・Q太郎だけに、なぞなぞか・・。そのまんまだな。」
「まあね。では問題。僕の彼女の名前は〇〇〇〇(〇〇)だよ。」
(〇の数通り。ひらがなの場合の字数です。( )は無くても意味は通ります。)
「・・解った!!サキだ。・・このクラスにいたよな?あ、麻宮サキだ。それにしてもこのなぞなぞ、簡単すぎだろ〜〜?
つ〜〜か、Q太郎・・趣味悪いぞ・・。」
「正解。やっぱり瞬殺だよね。でも修ちゃん、誰にも言わないでね?」
Q太郎の彼女の名前は《麻宮 サキ》でした。
麻宮サキのプロフィール:(正解にはまったく必要としません。)
ちょっぴりヤンキーな女子。
ロングヘア。
なぜかいつも桜のマークがついたヨーヨーを所持している。
スカート丈はひざ下10センチ。
ちなみに彼女の友達はビー玉のお京。
では問題
Q太郎が考えたなぞなぞ。
Q太郎の彼女の名前、《麻宮 サキ》が答えになるように『なぞなぞ』を作ってください。
名字の《麻宮》だけでも名前の《サキ》だけでも、プロフィールでも・・。
答えが彼女に結びつけばなんでもオッケー。
できれば、私の答えより素晴らしいなぞなぞを募集中。
もちろん正解もですが、特にナス、感服回答お待ちしています。
>>16 第1ヒント