こんにちは

こんばんは

最終回までつっぱしりますよ(>o<)!!
前回はこちら『
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9180&#』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お元気でっか! 栄太の旦那!
元気してますかー?俺は元気180%や!元気があれば俺の家に来いやぁ!!
η「・・・・・・はぁ(-へ-;)?銀野か・・・

いきなり何だよ・・・。」
〜〜〜銀野宅〜〜〜χ「お!栄他の旦那(>o<)!来てくれたんやな

ささっ、こっちへ。」
そう言いながら銀野は俺の背中へ隠れながら部屋に案内する。η「?」
χ「この部屋や

」
銀野が言った部屋の障子戸を開けるとそこにいたのは・・・有風亜先生だった。η「・・・

ちょっ・・・銀野!」
ピシャン!!『待てよ』というつもりだったのだが銀野が障子戸を閉め、逃げる方が先だった。χ「ごめんなーーー

許しといてーーー!!そん姉ちゃんは嫌いなんやーーーぁ(-へ-;)」
遠ざかりながら聞こえる銀野の声。その時、有風亜先生が喋った。有「ふぅ・・・。銀野君にも困りましたね・・・。」
η「はぁ・・・

」
有「ところで希臘君。何故、君はここにいるのですか?」
η「銀野に呼ばれて・・・

」
有「そうですか。銀野君もどこかへ行ってしまったし、
ここで希臘君の
家庭訪問(生活尋問)をやってしまいましょうか。」
カッコ内はもちろん俺の心の声だ。・・・っていうか家庭訪問!?
それって生徒の家を見て回って親と話す事なんじゃないのか?η「あのー・・・

」
有「では希臘君、あなたの家族は何人ですか?」
俺の声を無視して有風亜先生は続ける。仕方が無いので素直に答えることにした。η「え・・・と
父、母、俺の3人です。」
有「そう。先生の家は
夫、子、私の3人です。」
η「はぁ・・・

」
有「希臘君の趣味・特技はなんですか?」
η「そんな事も聞くんですか

?・・・一応『探偵』ですが。」
有「生徒の個性を伸ばす事は大切ですからね。」
・・・有風亜先生が恐れられている理由の一つは
コンピューターのような声や口調で答えるからだな・・・。η「次はなんですか?」
有「今はどんな事件を手がけているんですか?」
η「・・・それは守秘義務があります。」
有「では、
好みの女性は?」
η「
ぶっ!!!げほ・・・そんな事も答えないといけないんですか?」
俺は飲んでいたお茶を吹き出してしまった。
『お茶の自称家元』という人に淹れてもらったお茶だそうだ。湯飲みに書いてあった・・・
『この湯飲みには『自称家元』という人のお茶しか淹れるな!』と。
『自称お茶の家元』って誰だよ?有「希臘君、汚いですよ。」
η「すみません

」
有「そして質問の答えは?」
η「言う必要があるんですか?それも教師のために大切な事なんですか(-へ-;)?」
有「いえ、個人的な興味ですが。何か?」
負けだ・・・この人にはどうしても勝てない・・・。
負けないオーラを背負っているかのような感じだなぁ。有「希臘君。答えは?」
η「えぇと
優しそうな人ですかね・・・」
有「そうですか。」
η「えっ!?聞こえたんですか

!?」
有「いえ。ただ言ってみただけです。」
ふぅ。良かった良かった。η「有風亜先生って意外と面白い人なんですね

」
有「そうですか?ではもっと面白い事を一つ。」
η「えっ(>o<)!?」
有「クイズです。」
なんだか人が変わったみたいにイキイキしてるなー。η「へぇ・・・。」
有「では準備はいいですね。
自然が豊かな国、カナダ。
そのカナダの1セントコインにはある言い伝えがあるのですが、
その言い伝えとはなんでしょうか?また、カナダの1セントコインの別名は?
η「??????????ですね

」(文字数関係なし)
有「正解です。では終わりにしましょうか。」
こうして、おかしな家庭訪問は終わりを告げた・・・。次回『ファイルHhttp://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9230&#』に続く・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん〜〜〜

!今回は知識クイズですねぇ・・・ではまた(>o<)
前回はこちら『http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9180&#』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お元気でっか! 栄太の旦那!
元気してますかー?俺は元気180%や!元気があれば俺の家に来いやぁ!!
η「・・・・・・はぁ(-へ-;)?銀野か・・・
〜〜〜銀野宅〜〜〜
χ「お!栄他の旦那(>o<)!来てくれたんやな
そう言いながら銀野は俺の背中へ隠れながら部屋に案内する。
η「?」
χ「この部屋や
銀野が言った部屋の障子戸を開けるとそこにいたのは・・・有風亜先生だった。
η「・・・
ピシャン!!
『待てよ』というつもりだったのだが銀野が障子戸を閉め、逃げる方が先だった。
χ「ごめんなーーー
遠ざかりながら聞こえる銀野の声。その時、有風亜先生が喋った。
有「ふぅ・・・。銀野君にも困りましたね・・・。」
η「はぁ・・・
有「ところで希臘君。何故、君はここにいるのですか?」
η「銀野に呼ばれて・・・
有「そうですか。銀野君もどこかへ行ってしまったし、
ここで希臘君の家庭訪問(生活尋問)をやってしまいましょうか。」
カッコ内はもちろん俺の心の声だ。・・・っていうか家庭訪問!?
それって生徒の家を見て回って親と話す事なんじゃないのか?
η「あのー・・・
有「では希臘君、あなたの家族は何人ですか?」
俺の声を無視して有風亜先生は続ける。仕方が無いので素直に答えることにした。
η「え・・・と
有「そう。先生の家は夫、子、私の3人です。」
η「はぁ・・・
有「希臘君の趣味・特技はなんですか?」
η「そんな事も聞くんですか
有「生徒の個性を伸ばす事は大切ですからね。」
・・・有風亜先生が恐れられている理由の一つは
コンピューターのような声や口調で答えるからだな・・・。
η「次はなんですか?」
有「今はどんな事件を手がけているんですか?」
η「・・・それは守秘義務があります。」
有「では、好みの女性は?」
η「ぶっ!!!げほ・・・そんな事も答えないといけないんですか?」
俺は飲んでいたお茶を吹き出してしまった。
『お茶の自称家元』という人に淹れてもらったお茶だそうだ。湯飲みに書いてあった・・・
『この湯飲みには『自称家元』という人のお茶しか淹れるな!』と。
『自称お茶の家元』って誰だよ?
有「希臘君、汚いですよ。」
η「すみません
有「そして質問の答えは?」
η「言う必要があるんですか?それも教師のために大切な事なんですか(-へ-;)?」
有「いえ、個人的な興味ですが。何か?」
負けだ・・・この人にはどうしても勝てない・・・。
負けないオーラを背負っているかのような感じだなぁ。
有「希臘君。答えは?」
η「えぇと
有「そうですか。」
η「えっ!?聞こえたんですか
有「いえ。ただ言ってみただけです。」
ふぅ。良かった良かった。
η「有風亜先生って意外と面白い人なんですね
有「そうですか?ではもっと面白い事を一つ。」
η「えっ(>o<)!?」
有「クイズです。」
なんだか人が変わったみたいにイキイキしてるなー。
η「へぇ・・・。」
有「では準備はいいですね。
自然が豊かな国、カナダ。
そのカナダの1セントコインにはある言い伝えがあるのですが、
その言い伝えとはなんでしょうか?また、カナダの1セントコインの別名は?
η「??????????ですね
有「正解です。では終わりにしましょうか。」
こうして、おかしな家庭訪問は終わりを告げた・・・。
次回『ファイルHhttp://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9230&#』に続く・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん〜〜〜