こんにちは
こんばんは
という挨拶もいつから言っているんだろうか
本当に月日が経つのは早いですねぇ(;v;)しみじみ・・・。
もう『希臘』もFですよ。ついこの間始まったと思っていたのに・・・
時の流れを感じたら、物語へ参りましょう
あ、前回はこちら『
http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9156』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いい加減・・・おちょくるな!!!!!!!バシッ!!!!η「いってぇ
!!」
母「何がいい加減って
!?えぇ!?」
η「いや、母さんじゃないよ。ゴメン
」
どうやら夢を見ていたらしい。アイツがどこまでも追いかけて来る夢を。母「ふんっ。さっさと下におりなっ
ご飯食べてくれないと洗い物が出来ないからね。」
η「はぁ・・・
せっかくの休日なのに・・・」
今日は学校創立記念日で休みなのだ。なんだか最近ため息多いなぁ・・・。俺。父「栄太。手紙来てるぞ
」
η「え?誰から?」
父「え・・・と。あったあった
見にくい所に名前が書いてあるなぁ(-へ-;)」
η「・・・前置きはいいから
誰から?」
父「『是衛田 詩依』だ
読みは『ぜえた しい』だろうな。」
η「知らないから
本当に俺宛?」
父「ああ。ちゃんと『希臘栄太様宛』って書いてあるからな。」
η「ふぅん・・・じゃ、一応見てみるよ
悪戯だったら無視するから。」
誰だよ・・・『是衛田 詩依』って・・・。・・・・・・まさか正夢か?ビリビリビリ・・・ペラッ・・・η「うわぁっ
!!!!」
父「何だ
!?」
η「いや、なんでもない
2階で読んでくるから。」
・・・2階には母さんが居たんだった・・・。まぁいいや。トントントントン・・・・ガチャ バタンベッドにもう一度寝転がる。・・・母さんにぶったたかれた。・・・虐待だ・・・。母「もうほっとくよ!!」
ガチャ バタン!!!!!!η「
ほっとかれて結構だ。」ぼそ
さて・・・。この怪盗αからの予告状を読むか。η「まさかαから届くとは・・・
この名前は偽名だな。」
拝啓 希臘栄太ちゃん(>o<)
この前はやってくれたねぇ。
それでぇ博物館はもう飽きちゃったからぁ栄太ちゃんのお家に参上するよ
獲物はねぇ栄太ちゃんの日記♪守らないと大変だね
じゃ、今から行くね
バリン!!!!!!!α「参・上
♪」
窓を割って入ってきたのは子供の姿のαだった。
俺は身構えた。だが・・・・α「ぷっ
栄太ちゃん
パジャマじゃん!」
η「あっ
」
α「栄太ちゃんたら手紙読み終わった瞬間に入ったつもりだったのに日記帳ちゃぁんと持ってるんだぁ(>o<)」
η「へんっ!」
α「
してやったり!!!そのノートが日記帳って教えてくれたんだねっ♪」
そのとたん、別人が現れた。α「あいよー
あんちゃん、『しじみ』は好きかぃ
」
η「
シジミ漁師かよっ
!」
α「シジミ漁50年のわしをなめてもらっちゃ困るねぇ(-へ-;)第一シジミを愛しちょるけん
」
η「はぁ・・・
それが何か?」
ぼむぅっ!!!!!!!漁師で油断したっ・・・ゲホッ!コホッ!・・・あっ!日記が無い!!α「まだまだ子供だねっ
え・い・た・ちゃん♪」
現れた子供姿のαの手にはストライプ柄の俺の日記帳がしっかりと握られていた。η「か〜〜〜〜え〜〜〜〜せ〜〜〜〜
!!!!!」
パラパラパラ・・・α「えぇとぉ、
『しゃぶしゃ』」
η「おいっ(・o・‖)!!」
α「そんなに返して欲しいのぉ
???」
η「当たり前だ
!!」
α「『最終回にαを出せ』って時雨にお願いするぅ
??」
η「あーするするするっ!!するから返せっ(;o;)!!」
α「じゃぁいいよっ(>o<)ただし『めちゃくちゃな謎々』つきっ
」
η「おうともさ
」
α「なによ『おうともさ』って
まぁいいや。
『しみじみ』⇒『しじみ』
『みつき』⇒『つき』
これはなぁんだ?
η「う〜〜〜ん・・・
」
母「
栄太っ!!2階でなに騒いでんの!?」
α「ほぉらほらほら早くしないとお母さんが来ちゃうぞぉ
」
η「だーもー!!
いい加減・・・おちょくるな!!!!!!!???だろ
!」
α「おっけー
じゃぁねん(>o<)」
そういうとノートを置いて入ってきた窓からジャンプして上に消えた。ガチャッ!母「うるさいっ!」
η「あ〜ぁ・・・・・・
」
次回『ファイルGhttp://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9195&#』に続く・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『
これまでに出た別解』はこちら
『
>>9』
時雨 2009/01/08 18:52
本当に月日が経つのは早いですねぇ(;v;)しみじみ・・・。
もう『希臘』もFですよ。ついこの間始まったと思っていたのに・・・
時の流れを感じたら、物語へ参りましょう あ、前回はこちら『http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9156』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いい加減・・・おちょくるな!!!!!!!
バシッ!!!!
η「いってぇ !!」
母「何がいい加減って !?えぇ!?」
η「いや、母さんじゃないよ。ゴメン 」
どうやら夢を見ていたらしい。アイツがどこまでも追いかけて来る夢を。
母「ふんっ。さっさと下におりなっ ご飯食べてくれないと洗い物が出来ないからね。」
η「はぁ・・・ せっかくの休日なのに・・・」
今日は学校創立記念日で休みなのだ。なんだか最近ため息多いなぁ・・・。俺。
父「栄太。手紙来てるぞ 」
η「え?誰から?」
父「え・・・と。あったあった 見にくい所に名前が書いてあるなぁ(-へ-;)」
η「・・・前置きはいいから 誰から?」
父「『是衛田 詩依』だ 読みは『ぜえた しい』だろうな。」
η「知らないから 本当に俺宛?」
父「ああ。ちゃんと『希臘栄太様宛』って書いてあるからな。」
η「ふぅん・・・じゃ、一応見てみるよ 悪戯だったら無視するから。」
誰だよ・・・『是衛田 詩依』って・・・。・・・・・・まさか正夢か?
ビリビリビリ・・・ペラッ・・・
η「うわぁっ !!!!」
父「何だ !?」
η「いや、なんでもない 2階で読んでくるから。」
・・・2階には母さんが居たんだった・・・。まぁいいや。
トントントントン・・・・ガチャ バタン
ベッドにもう一度寝転がる。・・・母さんにぶったたかれた。・・・虐待だ・・・。
母「もうほっとくよ!!」
ガチャ バタン!!!!!!
η「ほっとかれて結構だ。」ぼそ
さて・・・。この怪盗αからの予告状を読むか。
η「まさかαから届くとは・・・ この名前は偽名だな。」
拝啓 希臘栄太ちゃん(>o<)
この前はやってくれたねぇ。
それでぇ博物館はもう飽きちゃったからぁ栄太ちゃんのお家に参上するよ
獲物はねぇ栄太ちゃんの日記♪守らないと大変だね
じゃ、今から行くね
バリン!!!!!!!
α「参・上 ♪」
窓を割って入ってきたのは子供の姿のαだった。
俺は身構えた。だが・・・・
α「ぷっ 栄太ちゃんパジャマじゃん!」
η「あっ 」
α「栄太ちゃんたら手紙読み終わった瞬間に入ったつもりだったのに日記帳ちゃぁんと持ってるんだぁ(>o<)」
η「へんっ!」
α「してやったり!!!そのノートが日記帳って教えてくれたんだねっ♪」
そのとたん、別人が現れた。
α「あいよー あんちゃん、『しじみ』は好きかぃ 」
η「シジミ漁師かよっ !」
α「シジミ漁50年のわしをなめてもらっちゃ困るねぇ(-へ-;)第一シジミを愛しちょるけん 」
η「はぁ・・・ それが何か?」
ぼむぅっ!!!!!!!
漁師で油断したっ・・・ゲホッ!コホッ!・・・あっ!日記が無い!!
α「まだまだ子供だねっ え・い・た・ちゃん♪」
現れた子供姿のαの手にはストライプ柄の俺の日記帳がしっかりと握られていた。
η「か〜〜〜〜え〜〜〜〜せ〜〜〜〜 !!!!!」
パラパラパラ・・・
α「えぇとぉ、
『しゃぶしゃ』」
η「おいっ(・o・‖)!!」
α「そんなに返して欲しいのぉ ???」
η「当たり前だ !!」
α「『最終回にαを出せ』って時雨にお願いするぅ ??」
η「あーするするするっ!!するから返せっ(;o;)!!」
α「じゃぁいいよっ(>o<)ただし『めちゃくちゃな謎々』つきっ 」
η「おうともさ 」
α「なによ『おうともさ』って まぁいいや。
『しみじみ』⇒『しじみ』
『みつき』⇒『つき』
これはなぁんだ?
η「う〜〜〜ん・・・ 」
母「栄太っ!!2階でなに騒いでんの!?」
α「ほぉらほらほら早くしないとお母さんが来ちゃうぞぉ 」
η「だーもー!!いい加減・・・おちょくるな!!!!!!!???だろ !」
α「おっけー じゃぁねん(>o<)」
そういうとノートを置いて入ってきた窓からジャンプして上に消えた。
ガチャッ!
母「うるさいっ!」
η「あ〜ぁ・・・・・・ 」
次回『ファイルGhttp://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9195&#』に続く・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『これまでに出た別解』はこちら 『>>9』