○ボムボムさんの1について。
飛び込みというシステムがあることによって「クイズ」になるのではなく、
「クイズ大陸のクイズとして認められるクイズ」になるのではないか。
というのが私の考えです。
つまり、本来、対戦者二人の「クイズ」ですが、
大陸のクイズとして、参加者が二人だけ、というのは、
「クイズを通しての交流」という前提に反すると思います。
それが「飛び込み」のルールで、「不特定の参加が可能」になって初めて
大陸のクイズとして成立する、という考えです。
賛成者の意見でも、分かれるところだと思うので、個人的な考えと強調しておきます。
ワードバトルで一番楽しいのは、やはり対戦者になったときです。
飛び込みも、対戦を経験して、自分ならどういうワードをもらったときに、
この言葉を出すだろう・・・と考えて楽しむのと、
二人の出し合っているワードだけをみて推測するのではやはり楽しさが違います。
それで、なるべく参加していただける様に、自分も楽しみ、他の住人の方も
楽しめるように、出題を続けました。
SUEさんのご意見の中にあります、「同じ方が出題をしあっているように見える」
という感想は、これに起因するのではないかなと思います。
私の出題の理由は、
対戦してみる→面白い!次も対戦したい!
→でも参加すると他の方の機会を奪ってしまう→出題する・・・これです
なので、一つでも参加者の集まっていないバトルが出題されているならば、
出題はしていません。
また、対戦することによって、「つながりのあるワード」を色々考えるので、
出題案が溜まってくる・・・という理由もあります。
クイズにはそれぞれの好みがあるので、試しに参加されてみては、とは言えませんが、
例えば、私は根っからの文系で、数学系、計算系のクイズは、問題をちらり
と見ただけで、もしくはカテゴリーだけで敬遠していました。
しかし、時間のあるときに覆面算に挑戦してみて、論理パズルと同じ楽しさが
あるんだなぁと感じ、挑戦してみるクイズの幅が広がりました。
ワードバトルも「企画」ということで、参加に二の足を踏みましたが、
一度体験してみたいと思い参加してみました。
そして対戦してみる前と、対戦後では、持つ印象が変わりました。
一つのワードを自分に頂き、相手の心理と出題者の傾向と対策を推理する、
特に相手も生身だからこそ体験できる面白さは、対する相手も住人の方で、
他のクイズで交流をしたことがあったり、普段どういうクイズに参加されてあって、
どういうコメントをされているのかも推理の材料にできる、
大陸ならでは(システムについても)のクイズではないかなと思います。
新しい方との対戦ならば、「若い人なのかな?学生かな?男性かな?女性かな?」
常連の方との対戦ならば、「この人ならこんな考え方をするかな?」
「いや、こう考えると予想して、実はハッタリかもしれない」・・・などなど。
もちろん、「繋がりのある2つのワード」ですから、知識や閃きが大切だということも。
うーん、短いPCタイムの発言なので、支離滅裂かもしれません。
スレの乱立(だと思われてしまう)問題をなんとか解消して、
皆様にご納得いただける形でのワードバトルの継続を望みます。
海☆ミ 2009/03/28 22:12
飛び込みというシステムがあることによって「クイズ」になるのではなく、
「クイズ大陸のクイズとして認められるクイズ」になるのではないか。
というのが私の考えです。
つまり、本来、対戦者二人の「クイズ」ですが、
大陸のクイズとして、参加者が二人だけ、というのは、
「クイズを通しての交流」という前提に反すると思います。
それが「飛び込み」のルールで、「不特定の参加が可能」になって初めて
大陸のクイズとして成立する、という考えです。
賛成者の意見でも、分かれるところだと思うので、個人的な考えと強調しておきます。
ワードバトルで一番楽しいのは、やはり対戦者になったときです。
飛び込みも、対戦を経験して、自分ならどういうワードをもらったときに、
この言葉を出すだろう・・・と考えて楽しむのと、
二人の出し合っているワードだけをみて推測するのではやはり楽しさが違います。
それで、なるべく参加していただける様に、自分も楽しみ、他の住人の方も
楽しめるように、出題を続けました。
SUEさんのご意見の中にあります、「同じ方が出題をしあっているように見える」
という感想は、これに起因するのではないかなと思います。
私の出題の理由は、
対戦してみる→面白い!次も対戦したい!
→でも参加すると他の方の機会を奪ってしまう→出題する・・・これです
なので、一つでも参加者の集まっていないバトルが出題されているならば、
出題はしていません。
また、対戦することによって、「つながりのあるワード」を色々考えるので、
出題案が溜まってくる・・・という理由もあります。
クイズにはそれぞれの好みがあるので、試しに参加されてみては、とは言えませんが、
例えば、私は根っからの文系で、数学系、計算系のクイズは、問題をちらり
と見ただけで、もしくはカテゴリーだけで敬遠していました。
しかし、時間のあるときに覆面算に挑戦してみて、論理パズルと同じ楽しさが
あるんだなぁと感じ、挑戦してみるクイズの幅が広がりました。
ワードバトルも「企画」ということで、参加に二の足を踏みましたが、
一度体験してみたいと思い参加してみました。
そして対戦してみる前と、対戦後では、持つ印象が変わりました。
一つのワードを自分に頂き、相手の心理と出題者の傾向と対策を推理する、
特に相手も生身だからこそ体験できる面白さは、対する相手も住人の方で、
他のクイズで交流をしたことがあったり、普段どういうクイズに参加されてあって、
どういうコメントをされているのかも推理の材料にできる、
大陸ならでは(システムについても)のクイズではないかなと思います。
新しい方との対戦ならば、「若い人なのかな?学生かな?男性かな?女性かな?」
常連の方との対戦ならば、「この人ならこんな考え方をするかな?」
「いや、こう考えると予想して、実はハッタリかもしれない」・・・などなど。
もちろん、「繋がりのある2つのワード」ですから、知識や閃きが大切だということも。
うーん、短いPCタイムの発言なので、支離滅裂かもしれません。
スレの乱立(だと思われてしまう)問題をなんとか解消して、
皆様にご納得いただける形でのワードバトルの継続を望みます。