明けましておめでとうございます
拙問もご覧頂いたみたいでありがとうございます。
海☆ミは出題してから解答を頂く度に『目から鱗』状態でした
ググる度に新たな発見が
Dは、使い方・場所が違えばよい意味でも使うようです
今気になって「チビる」語源さがしの旅に出てみましたが、なかなか行き当たらず。
海☆ミとしては、「ちびりちびり飲む」「ちびちび飲む」の「ちび」からきているのではないかな?
と感覚だけで
チビの語源「禿びる」から少ない量のことを「ちび」とあらわして・・・なんて。
ちなみに海☆ミのところでは少しの量を「ちびっと」といいますが、方言なのか、
昔はやった言葉なのか不明です
その関連で。「ビビる」
とあるサイトでは「チビってびっくりした」が語源とされていますが、
とあるサイトでは、平安時代末期にはすでに使われていて、兜の触れ合う音が「びんびん」となり、
それを「びびる音」と呼んだことから・・・云々。
海☆ミの感覚では(また感覚かよ
)
弦のビンビンと震える音を、怖がって震える感じに見立てたっていう方が納得。
っとグダってすみません
(グダグダ言う⇒グダる)
海☆ミ 2009/01/05 15:06
拙問もご覧頂いたみたいでありがとうございます。
海☆ミは出題してから解答を頂く度に『目から鱗』状態でした
ググる度に新たな発見が
Dは、使い方・場所が違えばよい意味でも使うようです
今気になって「チビる」語源さがしの旅に出てみましたが、なかなか行き当たらず。
海☆ミとしては、「ちびりちびり飲む」「ちびちび飲む」の「ちび」からきているのではないかな?
と感覚だけで チビの語源「禿びる」から少ない量のことを「ちび」とあらわして・・・なんて。
ちなみに海☆ミのところでは少しの量を「ちびっと」といいますが、方言なのか、
昔はやった言葉なのか不明です
その関連で。「ビビる」
とあるサイトでは「チビってびっくりした」が語源とされていますが、
とあるサイトでは、平安時代末期にはすでに使われていて、兜の触れ合う音が「びんびん」となり、
それを「びびる音」と呼んだことから・・・云々。
海☆ミの感覚では(また感覚かよ )
弦のビンビンと震える音を、怖がって震える感じに見立てたっていう方が納得。
っとグダってすみません (グダグダ言う⇒グダる)