新明解国語辞典で学ぶ(第二弾) ≫No. 1
夢現
2008/12/31 03:23
勝手に第二弾です。
新明解国語辞典に載っている言葉の用例から出題しています。
「〜」の部分に入る語を答えてください。ちなみに第五版です。
@
「『あいつには是非勝ちたかったのに・・・』〜ともらした言葉がいかにも悔しそうだった」
A
「離婚が増えているが、民法上の〜〔=条件〕のため、戸籍の無い子供たちが出現している」「夏休みを迎え、子供たちは、勉強やテストをはじめ、学校生活に伴うさまざまな〜〔=束縛〕から、しばらく解放される」「新しい時代の主役は、年齢に〜される〔かかわる〕ことなく、寿命のつきるまで生きがいに満ちた人生をエンジョイする人間たちだ」
B
「母親の誕生日のプレゼントに自分が吹き込んだレコードを贈ろうと録音スタジオを訪れたのがきっかけとなって〜全米一のスターとなった」「炎は〜燃え広がり、十一人の焼死者を出す火災となった」
C
「屁をひると水の中で〜と音がするはずだぜ」「四十の声を聞くや〜肥り始めた」
D
「駅から一キロ半もの距離を〜と歩いてくる客があろうはずがない」「私の子供のころは遠くの町へ行くにも〜歩いた」
新明解国語辞典に載っている言葉の用例から出題しています。
「〜」の部分に入る語を答えてください。ちなみに第五版です。
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「『あいつには是非勝ちたかったのに・・・』〜ともらした言葉がいかにも悔しそうだった」
A
「離婚が増えているが、民法上の〜〔=条件〕のため、戸籍の無い子供たちが出現している」「夏休みを迎え、子供たちは、勉強やテストをはじめ、学校生活に伴うさまざまな〜〔=束縛〕から、しばらく解放される」「新しい時代の主役は、年齢に〜される〔かかわる〕ことなく、寿命のつきるまで生きがいに満ちた人生をエンジョイする人間たちだ」
B
「母親の誕生日のプレゼントに自分が吹き込んだレコードを贈ろうと録音スタジオを訪れたのがきっかけとなって〜全米一のスターとなった」「炎は〜燃え広がり、十一人の焼死者を出す火災となった」
C
「屁をひると水の中で〜と音がするはずだぜ」「四十の声を聞くや〜肥り始めた」
D
「駅から一キロ半もの距離を〜と歩いてくる客があろうはずがない」「私の子供のころは遠くの町へ行くにも〜歩いた」