ある日、1人の男が魔女の家に迷い込んでしまった!

中は広々とした大きな部屋。
そのど真ん中に木製の質素なテーブルがあり、上に3つの水が入ったグラスが置いてある。
近寄って眺めると、見る限り何の変哲も無い水とガラス製のコップだが、それぞれのコップの前に
A:誰にも見えない水B:何でも色を変えてしまう水C:何でも溶かしてしまう水と書かれた3つの紙が置いてあった
まもなく魔女が現れて…
「ここに私の発明した3種類の水がある。性質はその紙に書いてあるな。
どれも人間にはただの水と見分けがつかないが、少しでも飲むと即死する。
だが、この3つの水のうちいくつかは偽物を置いてあり、飲んでも大丈夫なただの水だ。
ABCのうち、どれか1つを飲めば100万円やる。
2種類飲めば200万円やる。
どれもありえない!偽物だ!…と思うなら3つ全てを飲め。300万円やる。」
その男は金に困っていて、1円でも欲しい状況にあるが、命も大事で危険な賭けはしたくない
できるだけ多く、かつ絶対水だと思われるものを飲むには、ABCのどれを飲めばいいか
ちなみに魔女はうそは絶対つかないし、(なぜか)男もそのことは知っているとする
魔女はそんなコトして何の利益になるの?とか
魔女の家に迷い込んだなら部屋の探索をする前に逃げ出せよ!とかのツッコミはご遠慮ください
2009/2/6 魔女の言葉の一部を訂正(削除)いたしました。
中は広々とした大きな部屋。
そのど真ん中に木製の質素なテーブルがあり、上に3つの水が入ったグラスが置いてある。
近寄って眺めると、見る限り何の変哲も無い水とガラス製のコップだが、それぞれのコップの前に
A:誰にも見えない水
B:何でも色を変えてしまう水
C:何でも溶かしてしまう水
と書かれた3つの紙が置いてあった
まもなく魔女が現れて…
「ここに私の発明した3種類の水がある。性質はその紙に書いてあるな。
どれも人間にはただの水と見分けがつかないが、少しでも飲むと即死する。だが、この3つの水のうちいくつかは偽物を置いてあり、飲んでも大丈夫なただの水だ。
ABCのうち、どれか1つを飲めば100万円やる。
2種類飲めば200万円やる。
どれもありえない!偽物だ!…と思うなら3つ全てを飲め。300万円やる。」
その男は金に困っていて、1円でも欲しい状況にあるが、命も大事で危険な賭けはしたくない
できるだけ多く、かつ絶対水だと思われるものを飲むには、ABCのどれを飲めばいいか
ちなみに魔女はうそは絶対つかないし、(なぜか)男もそのことは知っているとする
魔女はそんなコトして何の利益になるの?とか
魔女の家に迷い込んだなら部屋の探索をする前に逃げ出せよ!とかのツッコミはご遠慮ください
2009/2/6 魔女の言葉の一部を訂正(削除)いたしました。