或「あのさ、昨日家に―――」
魔小兎と有不が現れた事を学校で友達に話している
或風 麗堂(あるふう れどう)だった。
蕈「気のせいだろ。」
といったのはクラスメイトの
蕈希 濃小(じんき のこ)だ。
宏「二問とも楽勝だったんだけど(-へ-;)聞いた限りじゃ」
宏飛 通事(こうひ つじ)は、蕈希の机に座っている。
c「アー、スイマセン、ハナシニカタラセテモラッテイイデスカ?」
カタカナで喋ったのは、一昨日転校してきた
Chel-C(Cee)(チェル-スィー)。外国人だ。
宏「えー・・と・・・チェ・・・チェ・・・」
蕈「もう「チェルシー」でいいじゃん。読み方そうっぽいし」
或「あ・・っでさ、問題聞いてる間に一つパズル考えたんだよね

」
蕈宏C「
どんなドンナ?」
ある日、ある男が目覚めると、目の前には・・・
「我輩は悪魔である!!」
ある男はビクった。
「今から貴様にクイズを出す。それを間違えれば・・・わかっておろうな」
「えっ、えぇ〜〜〜!!
」
「ここに二つの全く同じ質量、大きさ、外見、触感のぬいぐるみがある。
そのぬいぐるみは、片方が「悪魔のロボット」、もう一つが「スイッチ」だ。
ぬいぐるみには、片方には髪飾りが二つ、もう一つには髪飾りが一つ刺さっている。
髪飾りは同じデザインだ。
そして、そこに一つのハンマーがある。
「悪魔のロボット」を叩けば、「スイッチ」を叩く間もなく殺される。
「スイッチ」を押せば「悪魔のロボット」が二度と起動しなくなる。
貴様が「髪飾りが(一つor二つ)がスイッチ」を宣言し、我輩が髪飾りを貴様に
見られぬよう入れ替えたり入れ替えなかったりする。
では問題。
生き残れ!
どちらか叩かなければ殺すぞ」
「こっちが偽者だ!」
〜〜〜入れ替えたり入れ替えなかったりタイム〜〜〜
「よし、こっちだ!!」
バコンっ!!
「なにぃ〜!!
」
こうして悪魔は消え去った。
或「ふっふふ・・・ある程度自信作なのさ(>o<)」
蕈宏C「○○○○○○○○○○○だ!!」
或「。。。
虚しい 
」
詳しくは
>>1で
魔小兎と有不が現れた事を学校で友達に話している 或風 麗堂(あるふう れどう)だった。
蕈「気のせいだろ。」
といったのはクラスメイトの 蕈希 濃小(じんき のこ)だ。
宏「二問とも楽勝だったんだけど(-へ-;)聞いた限りじゃ」
宏飛 通事(こうひ つじ)は、蕈希の机に座っている。
c「アー、スイマセン、ハナシニカタラセテモラッテイイデスカ?」
カタカナで喋ったのは、一昨日転校してきた Chel-C(Cee)(チェル-スィー)。外国人だ。
宏「えー・・と・・・チェ・・・チェ・・・」
蕈「もう「チェルシー」でいいじゃん。読み方そうっぽいし」
或「あ・・っでさ、問題聞いてる間に一つパズル考えたんだよね
蕈宏C「どんなドンナ?」
ある日、ある男が目覚めると、目の前には・・・
」
」
「我輩は悪魔である!!」
ある男はビクった。
「今から貴様にクイズを出す。それを間違えれば・・・わかっておろうな」
「えっ、えぇ〜〜〜!!
「ここに二つの全く同じ質量、大きさ、外見、触感のぬいぐるみがある。
そのぬいぐるみは、片方が「悪魔のロボット」、もう一つが「スイッチ」だ。
ぬいぐるみには、片方には髪飾りが二つ、もう一つには髪飾りが一つ刺さっている。
髪飾りは同じデザインだ。
そして、そこに一つのハンマーがある。
「悪魔のロボット」を叩けば、「スイッチ」を叩く間もなく殺される。
「スイッチ」を押せば「悪魔のロボット」が二度と起動しなくなる。
貴様が「髪飾りが(一つor二つ)がスイッチ」を宣言し、我輩が髪飾りを貴様に
見られぬよう入れ替えたり入れ替えなかったりする。
では問題。
生き残れ!
どちらか叩かなければ殺すぞ」
「こっちが偽者だ!」
〜〜〜入れ替えたり入れ替えなかったりタイム〜〜〜
「よし、こっちだ!!」
バコンっ!!
「なにぃ〜!!
こうして悪魔は消え去った。
或「ふっふふ・・・ある程度自信作なのさ(>o<)」
蕈宏C「○○○○○○○○○○○だ!!」
或「。。。虚しい
詳しくは>>1で