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海☆ミ
2009/01/13 20:38
では、そろそろ海☆ミが意図していた解答の内容を。
このパーティーに無いものは無い。
⇒被害者の台詞「危険な楽しみを分かち合える、不埒な私達の夜に乾杯!」
⇒地の文に「アブナイ趣味を持った参加者が集まった、イケナイ秘密パーティ」
危険=アブナイ 不埒=イケナイ で、パーティーにない物は
「アブ」と「イケ」
暗号文:武家は剣に、剣は体位か愛は武士。
これをカタカナに直すと、ブケハケン二、ケンハタイイカアイハブシ。
「アブ」「イケ」を取り除くと、「ハンニ、ンハタカハシ。」
細かいもの、「、」や「。」は関係なく、
「ハンニンハタカハシ」⇒「犯人はタカハシ」
という事で、犯人はタカハシでした。
キーを地の文に入れてしまったということで、不備のある問題、
というか、ミステリーとして成立していない問題となっています。
そして地の文から「ない」ものを探そうとすると、
限りなくみつかってしまいます・・・。
申し訳ありませんでした。
ちなみに、出題した時の事件の真相は、
店の名前は「キュイーズ」⇒「クイズ」
このクラブは秘密のミステリークイズ・クラブで、毎回パーティーでは
誰かが被害者として殺され、誰かが犯人となり、出席者は犯人当てをして
楽しむ・・・というものでした。
主催者と副主催者のウーミン、犯人役が事前に内容を決めて実行。
なので主催者である被害者は予め暗号文を用意していた。
つまり、被害者は本当は死んでいない、「被害者役」であった、という真相を
用意していましたが、地の文に「殺されたのは、サンタクロースの衣装を
身に着けた謎のパーティーの主催者。」と入れてしまったので、
本当に死んでないとダメだったですね。
今更「被害者役をするつもりが本当に殺されちゃった」を真相にするには、
黒い口紅や、セクハラ行動の描写がまったく意味なし(;o;)
勉強不足でした。
このパーティーに無いものは無い。
⇒被害者の台詞「危険な楽しみを分かち合える、不埒な私達の夜に乾杯!」
⇒地の文に「アブナイ趣味を持った参加者が集まった、イケナイ秘密パーティ」
危険=アブナイ 不埒=イケナイ で、パーティーにない物は
「アブ」と「イケ」
暗号文:武家は剣に、剣は体位か愛は武士。
これをカタカナに直すと、ブケハケン二、ケンハタイイカアイハブシ。
「アブ」「イケ」を取り除くと、「ハンニ、ンハタカハシ。」
細かいもの、「、」や「。」は関係なく、
「ハンニンハタカハシ」⇒「犯人はタカハシ」
という事で、犯人はタカハシでした。
キーを地の文に入れてしまったということで、不備のある問題、
というか、ミステリーとして成立していない問題となっています。
そして地の文から「ない」ものを探そうとすると、
限りなくみつかってしまいます・・・。
申し訳ありませんでした。
ちなみに、出題した時の事件の真相は、
店の名前は「キュイーズ」⇒「クイズ」
このクラブは秘密のミステリークイズ・クラブで、毎回パーティーでは
誰かが被害者として殺され、誰かが犯人となり、出席者は犯人当てをして
楽しむ・・・というものでした。
主催者と副主催者のウーミン、犯人役が事前に内容を決めて実行。
なので主催者である被害者は予め暗号文を用意していた。
つまり、被害者は本当は死んでいない、「被害者役」であった、という真相を
用意していましたが、地の文に「殺されたのは、サンタクロースの衣装を
身に着けた謎のパーティーの主催者。」と入れてしまったので、
本当に死んでないとダメだったですね。
今更「被害者役をするつもりが本当に殺されちゃった」を真相にするには、
黒い口紅や、セクハラ行動の描写がまったく意味なし(;o;)
勉強不足でした。