囁きについて。
なるほど、そうですよね、とりあえずは、ない物を探しますよね。
暗号文にはない物なので、もしやキーがアンフェアだけど
地の文にあるかもしれないと考えて、全文読み返しますよね。
その時にかえるの妻さんが見つけていただいたように「ない物」の候補が
沢山あったら困りますよね。
キーが暗号文にないことを海☆ミは知っていたのだから、
キーである言葉と、他の言葉との区別がはっきりつくようにしておくべきでした。
実際には問題文にない物、って無数にあるわけですものね。
うわぁ、考えれば考えるほど解答者の方々にご迷惑かけています

>暗号をいつ仕込んだか
背景を省いたかわりに入れたのが、
被害者はパーティーが始まるまで、そのバッグを手放さなかった。
被害者が乾杯の挨拶をしている間に近づいた人間もいない。
この2行でした。被害者が犯行を予期して暗号を用意していたという
背景はつまり暗号文が犯人の偽装ではないかという方向の思考の抑止の
ためのもの、と考え、上の2行でその可能性は消せるのではないかという
考えだったのですが・・・。
では 言いだしっぺですから 細かくツッコんどきましょか。
招待状は名案ですね。
>>33 > 背景を考えていて・・・省きました
コレも失敗の一因かも。
被害者が 狙われていることを どの程度知っていたのか、というコトは、
暗号を仕込んだのが いつなのか、に関わるので。