こーんにーちはー(>o<)こーんばんはー(>o<)最終回直前でーす

何故テンションが高いかというと、
今日、習い事のピアノのクリスマス会だったからです(>o<)!!楽しかった〜(>o<)
それに便乗して今回はクリスマスのクイズですよーよーよーよーよーょーょー・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふうぅっ!寒すぎだからね!!ありえない!音「なんで私がお使いなんかいかなきゃいけないのよ・・・

ん?あっちから来る狼は・・・」
ガロアだった。久し振りに変化したガロアだ。ガ「おう!満月じゃねーか

!お前もお使いか?」
音「・・・あたしもお使いだけど・・・あんたなんで変化してんの

?」
ガ「毛皮着る方が暖かいから

それに変化しねーと俺が狼人間だって事忘れられるだろ!」
音「確かにね

作者も忘れかけてたからね。」
ガ「だろー

?」
音「それにしても買い物客が多いねー

あたしらもそうだけどー。」
ガ「もうすぐクリスマスと年越しだからな(-へ-;)」
音「じゃあ買いにいきますか

」
ガ「そうすっか

」
ガロアがなんかペットみたいだなぁ。凶暴だけど。言ったら怒られるから言わないでおこうっと。〜〜〜お店の中〜〜〜音「あ

!美瑠瑠(>o<)!!」
美「あらぁ、音子様もお買い物ですかぁ

?」
ガ「まーな。」
美「あら、ガロアもいたんですの

私は音子様に話しかけているんです。邪魔しないで下さりますか?」
けんか腰に油がさしてある。美瑠瑠とガロアの間に火花が散ってる感じ・・・。〜〜〜買い物が終わって〜〜〜音「ふう。つっかれた〜〜〜

」
ガ「これを毎年お袋はやってたんだな・・・

」
美「バトルでしたわ・・・

」
お店の中では大安売りが開催されていたのよ!おかげでお餅1個買うだけでも30分魔法バトルよ!
魔法が使えないガロアと美瑠瑠は普通に攻撃してたわ。〜〜〜しばらく無言で歩く〜〜〜音「そういえばさーもうすぐクリスマス!!テンションあがるよねー(>o<)」
ガ「サンタはいないって分かってるけどドキドキするよな

!」
美「そんな事ないですよぉ

!サンタ様はちゃんといらっしゃるんですよぉ

」
音「美瑠瑠、まだサンタさん信じてんの

?」
ガ「ガキだからな

」
美「ジャンピングキックしますよ

」
その時、眩しい光が目に入った。私達はあっけにとられ、ただ呆然と立ち尽くしていた。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、音子たちに何が起こったでしょう

?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『榊と

葵の

ヒントタ〜イム(>o<)』
榊「今回は最終回直前だけあってページがでっかいな

!」
葵「そしてそしてヒントも豊富にそろえました

!」
榊「そんでもって級ごとに分かれてるから腕試しをしてみては

?」
葵「ホワイトでかいてありますよ〜(>o<)」
ヒントなし これで解けたら名探偵です!!
ヒント@ 探偵になれます!
この季節ならではの物を目にしたんです。ヒントA 3人組級ですね。
『眩しい光』と言うからには光っている物です。ヒントB 一般人級ですよ。
飾りです。ヒントC まだまだ大丈夫!
ありえるけどありえない物です。ヒントD これで最後です!
ずばり!イルミネーション!そのイルミネーションが何かなってたんです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
物語には関係ないんですが、私も驚いた事があり、ここに書かさせてもらいます

ある日、私は姉からあるテレビの話を聞きました。
そして興味を持った私は某動画サイトでその映像を検索・見ました。
そして私は笑いと衝撃を受けました

これが世に言う『笑撃』ですね

さて、私が姉から聞いた話とは何だったのでしょう

?答えは下に書いておきますね
その話は『おかあさんといっしょ』の『極悪スプー』の話でした。
ある日、姉からその話を聞いた私は早速ユーチューブで見てみました。
その動画の内容は絵描き歌で『スプー』というあくまでも可愛らしいキャラクターを書くというものでした。
絵描き歌を歌いながら軽快にスラスラと書いてゆくお兄さんたち・・・。
ふとカメラがお姉さんに向くと、お姉さんは得体の知れない怪物を書いていました。
下で音楽にあわせて踊っていたぬいぐるみはあんぐりと口を開け、お姉さんの絵を凝視・・・。
お兄さんも笑いを隠しきれず吹き出しているようす・・・。
そしてお兄さんが上手いからさらに怪物が目立って・・・。
私は笑いました。
今日、習い事のピアノのクリスマス会だったからです(>o<)!!楽しかった〜(>o<)
それに便乗して今回はクリスマスのクイズですよーよーよーよーよーょーょー・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふうぅっ!寒すぎだからね!!ありえない!
音「なんで私がお使いなんかいかなきゃいけないのよ・・・
ガロアだった。久し振りに変化したガロアだ。
ガ「おう!満月じゃねーか
音「・・・あたしもお使いだけど・・・あんたなんで変化してんの
ガ「毛皮着る方が暖かいから
音「確かにね
ガ「だろー
音「それにしても買い物客が多いねー
ガ「もうすぐクリスマスと年越しだからな(-へ-;)」
音「じゃあ買いにいきますか
ガ「そうすっか
ガロアがなんかペットみたいだなぁ。凶暴だけど。言ったら怒られるから言わないでおこうっと。
〜〜〜お店の中〜〜〜
音「あ
美「あらぁ、音子様もお買い物ですかぁ
ガ「まーな。」
美「あら、ガロアもいたんですの
けんか腰に油がさしてある。美瑠瑠とガロアの間に火花が散ってる感じ・・・。
〜〜〜買い物が終わって〜〜〜
音「ふう。つっかれた〜〜〜
ガ「これを毎年お袋はやってたんだな・・・
美「バトルでしたわ・・・
お店の中では大安売りが開催されていたのよ!おかげでお餅1個買うだけでも30分魔法バトルよ!
魔法が使えないガロアと美瑠瑠は普通に攻撃してたわ。
〜〜〜しばらく無言で歩く〜〜〜
音「そういえばさーもうすぐクリスマス!!テンションあがるよねー(>o<)」
ガ「サンタはいないって分かってるけどドキドキするよな
美「そんな事ないですよぉ
音「美瑠瑠、まだサンタさん信じてんの
ガ「ガキだからな
美「ジャンピングキックしますよ
その時、眩しい光が目に入った。私達はあっけにとられ、ただ呆然と立ち尽くしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、音子たちに何が起こったでしょう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『榊と
榊「今回は最終回直前だけあってページがでっかいな
葵「そしてそしてヒントも豊富にそろえました
榊「そんでもって級ごとに分かれてるから腕試しをしてみては
葵「ホワイトでかいてありますよ〜(>o<)」
ヒントなし これで解けたら名探偵です!!
ヒント@ 探偵になれます! この季節ならではの物を目にしたんです。
ヒントA 3人組級ですね。 『眩しい光』と言うからには光っている物です。
ヒントB 一般人級ですよ。 飾りです。
ヒントC まだまだ大丈夫! ありえるけどありえない物です。
ヒントD これで最後です! ずばり!イルミネーション!そのイルミネーションが何かなってたんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
物語には関係ないんですが、私も驚いた事があり、ここに書かさせてもらいます
ある日、私は姉からあるテレビの話を聞きました。
そして興味を持った私は某動画サイトでその映像を検索・見ました。
そして私は笑いと衝撃を受けました
さて、私が姉から聞いた話とは何だったのでしょう
その話は『おかあさんといっしょ』の『極悪スプー』の話でした。
ある日、姉からその話を聞いた私は早速ユーチューブで見てみました。
その動画の内容は絵描き歌で『スプー』というあくまでも可愛らしいキャラクターを書くというものでした。
絵描き歌を歌いながら軽快にスラスラと書いてゆくお兄さんたち・・・。
ふとカメラがお姉さんに向くと、お姉さんは得体の知れない怪物を書いていました。
下で音楽にあわせて踊っていたぬいぐるみはあんぐりと口を開け、お姉さんの絵を凝視・・・。
お兄さんも笑いを隠しきれず吹き出しているようす・・・。
そしてお兄さんが上手いからさらに怪物が目立って・・・。
私は笑いました。