ｸｲｽﾞ大陸

　　あなたはテレビを見ていました。
「面白いのやってないかな〜」
　　すると、偶然つけたチャンネルで、超能力者の特集をやっていました。
「おっ!!いいかも!!」
　　しばらく見ていると、その超能力者は今ここで超能力を発揮するというのです。
　　「条件は、テレビの前のあなたが動かない時計を持ってくること」
　　あなたはその気になり、時計を3台持ってきました。
　　いずれも、壊れてはいなく、電池切れでもない、止まった時計です。
「ホントにできるのか？」
　　疑っていると、間もなく１台目の時計が動き出しました。
「おおっっっ!!!!!」
　　しばらくして、２台めの時計が動き出しました。
　　しかし、３台目の時計はいつまでも動きませんでした。
「まぁいいか」
　　すると後日、この超能力者はインチキだと訴えられ、
　　自分でもインチキだと認めました。
(・o・‖)「おいこの人って・・・」
(-へ-;)「待てよ。じゃあ時計は一体なぜ動いたんだ？」
　　このインチキを暴いてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は完全(?×20)オリジナルです。。
少し難易度は高めですがトライしてください。