こんにちは

こんばんは

今回は20の扉&美瑠瑠視点でいきたいと思います

何故かって?それは、
書きたかったからです(>o<)!!シンプルです。そして美瑠瑠の意外な事実発覚!?
では物語へどうぞ・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は今日も音子の家に向かう。『赤の親方様』の命令で、満月音子の調査をするから。
それにしても満月音子は馬鹿な女よ。ファンって言っただけで嬉しがっちゃって。・・・ついたみたいね。ピーンポーン♪音「はぁい

・・・あ、美瑠瑠

どしたん?」
美「少し近くに寄ったものですのでぇ

音子様に会いに来たんですのぉ

」
音「またまたぁ(>o<)嬉しい事言ってくれちゃって

うん。あがってあがって〜

」
少し上手い事言ったからって調子に乗っちゃって。よし。調査開始よ。美「相変わらず音子様のお宅は綺麗ですわねぇ

」
音「いやぁそれほどでも・・・あるよ(>o<)」
今日は満月音子の欲しい物を聞くんだったわね。美「ねぇ音子様ぁ、音子様は欲しい物等あるんですかぁ

?」
音「欲しい物・・・そーだねー

『ダーエスアイ』かなっ

」
美「ふむふむ・・・

」
私はすかさずメモを取る。親方様に報告しなくちゃいけない重要ワードだもの。音「美瑠瑠はなんか欲しいモンあんの

?」
美「わっ私は無いですぅ

!」
私は内心ドキッとした。だって・・・この立場は・・・。音「美瑠瑠〜どしたん?青ざめて

体調悪い?もしや病院帰りとか?」
美「いいえぇ

何もありませんわよぉ。音子様が心配してくださるなんて感激ですわぁ(>o<)」
音「そ。それなら別にいいんだけどさ

」
危なかったわ。あの日に近づいて来て、結界が弱くなってる。なんとしても正体は隠さなければ・・・美「ではそろそろ私は帰りますわねぇ

おじゃまいたしました。」
音「じゃね

」
私の正体はばれなかったみたい。次ははハイイロ・ガロアを調査・・・。〜〜〜美瑠瑠が帰ってからの満月宅〜〜〜音「・・・な〜んか怪しいなぁ

何者なんだろ?宇佐野美瑠瑠。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では
・美瑠瑠の正体
・『赤の親方様』の正体
・『結界』とはなにか を書いて下さい

全てヒントは書いたつもりですが・・・。

、

で答えられない質問でもいいです(>o<)
全て正解で
★メダル、
2つ正解で
●メダル、
1つ正解で
●メダル進呈です
書きたかったからです(>o<)!!シンプルです。そして美瑠瑠の意外な事実発覚!?
では物語へどうぞ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は今日も音子の家に向かう。『赤の親方様』の命令で、満月音子の調査をするから。
それにしても満月音子は馬鹿な女よ。ファンって言っただけで嬉しがっちゃって。・・・ついたみたいね。
ピーンポーン♪
音「はぁい
美「少し近くに寄ったものですのでぇ
音「またまたぁ(>o<)嬉しい事言ってくれちゃって
少し上手い事言ったからって調子に乗っちゃって。よし。調査開始よ。
美「相変わらず音子様のお宅は綺麗ですわねぇ
音「いやぁそれほどでも・・・あるよ(>o<)」
今日は満月音子の欲しい物を聞くんだったわね。
美「ねぇ音子様ぁ、音子様は欲しい物等あるんですかぁ
音「欲しい物・・・そーだねー
美「ふむふむ・・・
私はすかさずメモを取る。親方様に報告しなくちゃいけない重要ワードだもの。
音「美瑠瑠はなんか欲しいモンあんの
美「わっ私は無いですぅ
私は内心ドキッとした。だって・・・この立場は・・・。
音「美瑠瑠〜どしたん?青ざめて
美「いいえぇ
音「そ。それなら別にいいんだけどさ
危なかったわ。あの日に近づいて来て、結界が弱くなってる。なんとしても正体は隠さなければ・・・
美「ではそろそろ私は帰りますわねぇ
音「じゃね
私の正体はばれなかったみたい。次ははハイイロ・ガロアを調査・・・。
〜〜〜美瑠瑠が帰ってからの満月宅〜〜〜
音「・・・な〜んか怪しいなぁ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では
・美瑠瑠の正体
・『赤の親方様』の正体
・『結界』とはなにか を書いて下さい
全て正解で★メダル、
2つ正解で●メダル、
1つ正解で●メダル進呈です