美「③が違いますわぁ
①は正解ですぅ
」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
サカキ「聞いてくれよ
！時雨の奴俺たちの事忘れてたんだぜ
！」
アオイ「無責任な作者ねぇ
」
サカキ＆アオイ「それは置いといて今回もいってみよー(＞o＜)(＞o＜)」
榊＆葵「
サカキとアオイの♪ヒントタ～イム♪」
榊「皆さん③で手こずってるみたいだなー
」
葵「③が結構難しいからねぇ
ぅ
んぅ
ん」
榊「でも結構、有名で今頃練習してる学校も多いんじゃねぇか
？」
葵「それは本文でも言ってるでしょ
！もっと別のヒント！」
榊「じゃあなぁ・・・歌詞を当てる方にしたらどうだ
？」
葵「でも題名を当てたい人もいるかもしれないじゃない(-へ-;)！」
榊「葵ちゃんさっきから俺に冷たくない
？」
葵「フン
!」
榊「(;v;)では正しい歌詞を葵ちゃんが歌います
なので題名を当ててください
」
葵「ちょっ(-へ-;)それはちょっと勝手なんじゃないの
？しかも歌うの
！？」
榊「では葵ちゃんどうぞ(＞o＜)
やった～葵ちゃんの生歌声 
」
葵「・・・分かったわよ
すぅっ！ 白い光のな～かに～山並みは萌えて～♪ コレでいいの
？」
榊「ヒュ～♪葵ちゃ～ん
」
葵「正気に戻りなさいっ
ボコッ！せっかく私が歌ってたのに
バコッ！ 何でアンタはハート目になってんのよっ
ボキャッ！」
榊「い・・・いひゃいひょぉ(;o;)でもそんな葵ちゃんもカワイ
ゴッ！」
葵「では題名を当ててくださいね(＞o＜)」
榊「あおひひゃ～ん(;o;)」
美「ちょっとあなた達、私の出番は1行なのに何故そんなに行を
使っていらっしゃるのぉ
！？」
葵「なによこの子供
！」
榊「美少女だ～
」
ボクッ！
時雨
「ヒント・プ・リーズ」（改造版です）