ｸｲｽﾞ大陸

こんばんは。

明日から出勤になりましたので、これを出題しましたら、
ちょっとの間回答者として楽しみたいと思います。
良かったらみなさん寄ってってください。

今からわたしが、全然自慢にならない自慢をしてみますので、
なんで自慢にならないのか・・お考えください。

わたしには友人チエ子（仮名）がいます。
今日はテレビをつけながら、チエ子と長電話中です。
電話の向こうから聞こえる音に耳をすませると・・
チエ子もどうやら、同じ番組を見ているみたいです。

それはクイズ番組だったので、二人とも電話しながらも、
神経は答えに夢中でした。
チエ子「ちぇるしー、（ほんとは本名です）○○の答えわかった？」
わたし「うぅーーん」
チエ子「なんだろうね」
わたし「あ・△△・だよ！！！」

チエ子「すごーい！！よく分かったね！あ・ほんとだ答えは△△だった！」

わたしたちはこんなやり取りを続けましたが・・
わたしはすべて、チエ子が答えを知る前に、答えを当てることができました。

やろうと思えば毎週・チエ子相手に出来ます。

こう書くと、自慢みたいですね。でも実は、別に自慢ではないどころか、
自慢にならないのです。

１・なぜ自慢にならないのでしょうか。
２・これを別の友人ユリ相手にはできないのです。
　　できる相手と、出来ない相手の境目はなんでしょうか？

簡単ですので、ノーヒントでお願いいたします。
でも、冬茄子もありますよ。

申し訳ないのですが、返信が遅くなってしまうこともあります、すみません、どうかご了承ください。

１２月５日「放送時間に地域差がある」というお答えを多数頂きましたが、それもありですね。もっともです！
しかし、実はもっと「ぜんぜん自慢にならない理由」があるのです・・・。