こんにちは

こんばんは

遅くなりました。ども

おととい、昨日の半日と『若あゆ』に行って来ました(>o<)
そこそこに楽しかったです

今回はマンガのセリフクイズでっす

あと、よく皆さんがご自分の過去問のリンクを張っているじゃありませんか(-へ-;)
あれってどうやるのですか

?無知ですいません(;v;)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が優雅に寝転んでマンガを読んでいると家のチャイムが鳴った。ピーンポーン♪音「はぁい

はいはい今行きますよっと。」
ガチャリそこにいたのは知らない子供。は!?なに!?どちらさん!??「あのぉ、ここってぇ満月音子様のお宅ですよねぇ

!?」
・・・・・・なんで知ってんの?そんな私の疑問は次の言葉で一気に消えた。?「あのぉっ貴女ぁ、満月音子様ですかぁ!?(>o<)もしそうだったらぁ、大ファンなんですぅ

」
えっ!?私のファン!?追っかけ!??「わたくしぃ、宇佐野美瑠瑠(うさのみるる)ですぅ(>o<)ピヨン族ですぅ

」
なんでファンなのかは知らないけど好かれてるんだからまぁいっか。美「音子様のお家を見せてくれませんかぁ

?」
音「いーよ

」
なんだか面白い事になったのでガロアを呼んで見せ付ける事にした。ぷるるるるるるるるる・・・さっさと出ろよガロアのヤツめ。・・・と思ったら出た。ガ「はいもしもしハイイロですが。」音「あ!ガロア!?ちょっと家に来れる?(>o<)」
ガ「満月か
なんで俺んちの電話番号知ってんだよ(-へ-;)」音「そんなの『
アイツノ・デンワ』で朝飯前よ

」
ガ「魔法ってプライバシーねぇな(-へ-;)」音「早くさっさと家に来る事!!分かった!?分かったよね(>o<)」
ガチャン!ツーツーツー・・・美「流石、音子様のお家ですねぇ

綺麗ですぅ

」
音「まーね

・・・ところで美瑠瑠はなんでファンなの

?」
美「それは音子様が数々の事件を解決してきたからなのですぅ

すばらしぃのですぅ(>o<)」
音「ふ〜ん

」
流石は私!!ファンが出来ちゃう位に華麗に事件をバンバン解決してるのね!ピーンポーン♪音「あ、ガロア

」
ガ「なんなんだよ

用って(-へ-;)」
音「な・ん・と!!私のファンだって言う見る目のある子が出てきたのよ

」
ガ「物好きもいるんだな

」
美「なんていう事を言うんですかぁ!?音子様はすばらしぃお方ですよ!?」
ガ「・・・それってファンクラブとかあったりすんの

」
音「あ!ガロア羨ましいんだ!やーいやーい

」
ガ「何言ってんだ?一応聞いてみただけだし。冷やかしで来られても困るからな

」
美「ファンクラブですかぁ

もちろんありますよぉ

クラブ員は5人で入団テストもあるんですよぉ(>o<)」
音「テストってどんなのなのよ

?」
美「マンガのセリフクイズですぅ

」
ガ「へー

」
音「ちょっと出してみてよ

」
美「いいですよぉ(>o<)音子様に出せるなんて光栄ですわぁ

」
ガ「
本当のファンだな。コリャ。」
美「ある獣医マンガからなんですけどぉ、これですぅ

サーカスで1頭のゾウが怪我をして他のゾウがストライキして暴れだした時の事ですぅ。
怪我をした1番奥にいるゾウに注射をして来なくてはならないシーンですぅ。
「ゾウはおとなしくてスローな動物に見えるけど、
4万もの筋肉や腱をもつあの長ーい鼻は強靭かつ俊敏!
人間を投げとばして一撃で殺すほどの破壊力を持っているんだ。
あんなに気が立っているゾウたちの中に飛びこむなんて自殺行為だよ。」
「じゃーどーしろってんだよこのままにしとけねーだろ!」
「そうだなー・・・僕らがあの中に入るのはゴメンだし・・・ これは明らかにレベルの低い、
この飼い主たちの問題なワケだから--------
○○○。○○○○○○○○○。○○」
○に入る言葉はなんでしょぅ?
音「むずいし

よくこんなん解けたね

」
美「きゃぁぁぁぁぁぁ

音子様のお褒めの言葉を貰ってしまったわぁ(>o<)美瑠瑠、ありがたき幸せですぅ

」
ガ「舞い上がってるトコ悪いんだが、俺、このマンガ読んだ事あって、コレ分かったぞ

」
美「うそぉ

美瑠瑠、一生の不覚ですわぁ

こんな野蛮な人種の奴に解かれてしまうとはぁ(;o;)」
ガ「あぁん

!?族なめんなよ!?」
音「ガロアが言うと不良の言葉に聞こえるよね

」
美「暴力ですわぁ!だから野蛮な人種は嫌いなんですわぁ

」
ガ「・・・!・・・

」
美「・・・・・・・・

・・・・・!」
音「ケンカ友達っつーの

?案外仲が良い2人ね

じゃあまた(>o<)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は結構長めでしたね(>o<)別解、ナス、もちろん本解待ってます

ヒントも用意してますよ(>o<)
12月4日 追記皆さん『。』を『〜だ。』の丸だと思っていらっしゃいますが、この『。』は小さい音です。すいません
そこそこに楽しかったです
あと、よく皆さんがご自分の過去問のリンクを張っているじゃありませんか(-へ-;)
あれってどうやるのですか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が優雅に寝転んでマンガを読んでいると家のチャイムが鳴った。
ピーンポーン♪
音「はぁい
ガチャリ
そこにいたのは知らない子供。は!?なに!?どちらさん!?
?「あのぉ、ここってぇ満月音子様のお宅ですよねぇ
・・・・・・なんで知ってんの?そんな私の疑問は次の言葉で一気に消えた。
?「あのぉっ貴女ぁ、満月音子様ですかぁ!?(>o<)もしそうだったらぁ、大ファンなんですぅ
えっ!?私のファン!?追っかけ!?
?「わたくしぃ、宇佐野美瑠瑠(うさのみるる)ですぅ(>o<)ピヨン族ですぅ
なんでファンなのかは知らないけど好かれてるんだからまぁいっか。
美「音子様のお家を見せてくれませんかぁ
音「いーよ
なんだか面白い事になったのでガロアを呼んで見せ付ける事にした。
ぷるるるるるるるるる・・・
さっさと出ろよガロアのヤツめ。・・・と思ったら出た。
ガ「はいもしもしハイイロですが。」
音「あ!ガロア!?ちょっと家に来れる?(>o<)」
ガ「満月か
音「そんなの『アイツノ・デンワ』で朝飯前よ
ガ「魔法ってプライバシーねぇな(-へ-;)」
音「早くさっさと家に来る事!!分かった!?分かったよね(>o<)」
ガチャン!ツーツーツー・・・
美「流石、音子様のお家ですねぇ
音「まーね
美「それは音子様が数々の事件を解決してきたからなのですぅ
音「ふ〜ん
流石は私!!ファンが出来ちゃう位に華麗に事件をバンバン解決してるのね!
ピーンポーン♪
音「あ、ガロア
ガ「なんなんだよ
音「な・ん・と!!私のファンだって言う見る目のある子が出てきたのよ
ガ「物好きもいるんだな
美「なんていう事を言うんですかぁ!?音子様はすばらしぃお方ですよ!?」
ガ「・・・それってファンクラブとかあったりすんの
音「あ!ガロア羨ましいんだ!やーいやーい
ガ「何言ってんだ?一応聞いてみただけだし。冷やかしで来られても困るからな
美「ファンクラブですかぁ
音「テストってどんなのなのよ
美「マンガのセリフクイズですぅ
ガ「へー
音「ちょっと出してみてよ
美「いいですよぉ(>o<)音子様に出せるなんて光栄ですわぁ
ガ「本当のファンだな。コリャ。」
美「ある獣医マンガからなんですけどぉ、これですぅ
サーカスで1頭のゾウが怪我をして他のゾウがストライキして暴れだした時の事ですぅ。
怪我をした1番奥にいるゾウに注射をして来なくてはならないシーンですぅ。
「ゾウはおとなしくてスローな動物に見えるけど、
4万もの筋肉や腱をもつあの長ーい鼻は強靭かつ俊敏!
人間を投げとばして一撃で殺すほどの破壊力を持っているんだ。
あんなに気が立っているゾウたちの中に飛びこむなんて自殺行為だよ。」
「じゃーどーしろってんだよこのままにしとけねーだろ!」
「そうだなー・・・僕らがあの中に入るのはゴメンだし・・・ これは明らかにレベルの低い、
この飼い主たちの問題なワケだから--------
○○○。○○○○○○○○○。○○」
○に入る言葉はなんでしょぅ?
音「むずいし
美「きゃぁぁぁぁぁぁ
ガ「舞い上がってるトコ悪いんだが、俺、このマンガ読んだ事あって、コレ分かったぞ
美「うそぉ
ガ「あぁん
音「ガロアが言うと不良の言葉に聞こえるよね
美「暴力ですわぁ!だから野蛮な人種は嫌いなんですわぁ
ガ「・・・!・・・
美「・・・・・・・・
音「ケンカ友達っつーの
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は結構長めでしたね(>o<)別解、ナス、もちろん本解待ってます
ヒントも用意してますよ(>o<)
12月4日 追記
皆さん『。』を『〜だ。』の丸だと思っていらっしゃいますが、この『。』は小さい音です。すいません