小学生のころの話ですが・・・。
私は木登りが好きで、よく家の隣りの神社にあった大木に登って、遊んでいたのです。
その日も、家にいるのに飽きて、一人で木登りにでかけました。できるだけ高い所まで登ってみようと、上へ上へと行きますと、枝も大分細くなってきた頃に、腰かけるのに丁度良い枝がありました。そこに腰かけボンヤリ景色を眺めて時間をつぶしておりました。さて、そろそろ木から降りて家に帰ろうかと下を見ると、ナント・・・。
私はある理由から降りられなくなってしまったのです。仕方なく、もうしばらくそのまま木のテッペンにいることにしました(;o;)。
さて、木から降りられなかったのはどうしてでしょう?
答えは囁きでね
(公開することもアリです
)
あらら 2008/12/01 23:32
私は木登りが好きで、よく家の隣りの神社にあった大木に登って、遊んでいたのです。
その日も、家にいるのに飽きて、一人で木登りにでかけました。できるだけ高い所まで登ってみようと、上へ上へと行きますと、枝も大分細くなってきた頃に、腰かけるのに丁度良い枝がありました。そこに腰かけボンヤリ景色を眺めて時間をつぶしておりました。さて、そろそろ木から降りて家に帰ろうかと下を見ると、ナント・・・。
私はある理由から降りられなくなってしまったのです。仕方なく、もうしばらくそのまま木のテッペンにいることにしました(;o;)。
さて、木から降りられなかったのはどうしてでしょう?
答えは囁きでね (公開することもアリです )