
クリカラ
おおぉぉ!素晴らしいです。( ̄▽ ̄)y-~~
「主犯一人の別々の事件」という発想は出てきませんでした。
穴も不自然なところも見当たりませんので、感服マーク進呈します。
(時間の経過)
しまった!一晩経ったら、重箱の隅的疑問が浮かんでしまいました。
「火事の規模をコントロールしていた割には、火事の被害がショボいのは何故か?」
囁き内の計画の通りなら、ダイヤが炭にならないことが分かるまでは計画通りに事が進んでいたはず。
「金庫の中の物が燃えてしまった」とする計画の割には、隣の部屋まで火災の被害が及ばずに消火されている。
推理もとい妄想を・・・まあここでの”おきまり”ですね。