ここは平和な勇の家・・・
「暇だなあ。」
勇がポツリとつぶやいた。
「そんなこといわれてもなあ
勇は仕事ないん?」
「ないから暇なんだろう。ああ・・・暇過ぎてとけそう。仕事でもなんでもいいから誰か俺に忙しさをくれえ」
「仕事したらええやん。隣の家の兼を見てみ。朝から仕事いってるんやで。感心やわあ。
あと溶けたらあかんで。」
雷が窓から兼の家を見る。
「んなこといわれてもしかもあいつ、なにやってるか知ってんのか?」
「そんなん知らんし。」
「あいつは内職してんだぞ。感心できるかよ」
「でも一応儲けになってるやん。」「まあそうだけど。」
そのとき開け放した窓からなにかが突っ込んできた。
「やっほ〜☆みんなのアイドル、サラちゃんだよっ!今日はそんな君たちにぴったりな『1日クイズ』をプレゼントしちゃうよ!」
そして後ろにいたスゥが紙切れを勇になげつけ2匹は帰って行った。紙きれにはこう書かれていた。
4時に起床、5時に朝ご飯、8時に電車通勤、12時に食堂で昼食、それでは、「家に帰る」は何時でしょう?
これはね商店街にある魚屋の店主、卍さん(?!)にもらったクイズなんだ♪ byサラ
「あいつら・・なんなんだ!しかも別にピッタリじゃねーし!な、雷。(-へ-;)」
雷の顔はなんだか熱かった。
「サラちゃん・・・いつ見ても素敵やなあ・・・・
」
「・・・・・・
・・・・・・・・」
こうして勇は暇すぎて溶けることもなく充実した1日を過ごせたのであった「充実してねえよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。なんと今回も特別です
そして今回の文章と今までの文章を変わったところがあります。それは
<tt>
ライ「今回も見てくれてありがとうございました!」
↑この線の部分が省かれていること</tt>!!
すごい進歩です(>o<)
ま、そうでもないか では。
マコト 2008/11/24 12:12
「暇だなあ。」
勇がポツリとつぶやいた。
「そんなこといわれてもなあ 勇は仕事ないん?」
「ないから暇なんだろう。ああ・・・暇過ぎてとけそう。仕事でもなんでもいいから誰か俺に忙しさをくれえ」
「仕事したらええやん。隣の家の兼を見てみ。朝から仕事いってるんやで。感心やわあ。あと溶けたらあかんで。」
雷が窓から兼の家を見る。
「んなこといわれてもしかもあいつ、なにやってるか知ってんのか?」
「そんなん知らんし。」
「あいつは内職してんだぞ。感心できるかよ」
「でも一応儲けになってるやん。」「まあそうだけど。」
そのとき開け放した窓からなにかが突っ込んできた。
「やっほ〜☆みんなのアイドル、サラちゃんだよっ!今日はそんな君たちにぴったりな『1日クイズ』をプレゼントしちゃうよ!」
そして後ろにいたスゥが紙切れを勇になげつけ2匹は帰って行った。紙きれにはこう書かれていた。
「あいつら・・なんなんだ!しかも別にピッタリじゃねーし!な、雷。(-へ-;)」
雷の顔はなんだか熱かった。
「サラちゃん・・・いつ見ても素敵やなあ・・・・ 」
「・・・・・・ ・・・・・・・・」
こうして勇は暇すぎて溶けることもなく充実した1日を過ごせたのであった「充実してねえよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。なんと今回も特別です
そして今回の文章と今までの文章を変わったところがあります。それは
<tt>ライ「今回も見てくれてありがとうございました!」
↑この線の部分が省かれていること</tt>!!
すごい進歩です(>o<)ま、そうでもないか では。