おはようございます

うーん、色々ありますね・・・。
いまコメントを書いていたのですが、ちょっとすぐには
考えがまとまらなそうなので、しばしお待ち下さい

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時間の経過
とりあえず、>私が「100」を以降は飲み込めました。
探偵がどこまでの情報を知っているのかの線引きを明確にすることが必要。
という解釈で大丈夫でしょうか?
コメントが細切れになって申し訳ないです(;v;)
前半部分も消化できたらまたコメントしますが、
その時はクリカラさんの問題ででも囁きますね。
恒例の(略)。殊更に言うことも無いので、少しだけ。
以前に海ちゃんの胸を痛めることになった「こんなの〜」発言の内容から。
「こんなの」の下には「推理じゃないじゃないか」と続いていました。
この問題を推理するなると、まず最初に「男の浮気」の可能性を否定するところから始めなければ、先に進めない。
私には、浮気相手が80歳だったとしてもそれほど不自然なこととは思えなかった。
恋愛感情に、年齢は関係ないと思うからだ。
「年の差カップル」と「100にこだわる男」を比べるなら、年の差カップルの方が自然ではないか。
全く先に進めないのも困るので、「浮気ではない根拠として、80歳にした」を飲み込んでスタートです。
この問題は、「死んだ男の気持ち」を問うているのでいくらでも想像はできます。
そうこうしてるうちに別解多数。可能性を、一つにしぼれないようだ。
仕方ないので、「探偵が示したヒントから」考察をすることになる。
この時点で、「男の気持ち」を考える問題ではなく「男の気持ちをミモリはどう推理したか」を考える問題に変わっている。
私が「100」を理由もなく囁いたのは、理由が付けられなかったからです。
ミモリは保坂とパパの会話を聞いていただけです。
「モモセ」「シエン」を耳で聞いているはずで、どのように書くかは分からない。
また、会話に出てこなかった情報は知り得ない。
たとえば「睦子」という名前は二人の会話の中で出てきていない。
人物紹介の情報も会話内ではないので知らないはずです。
最後には「男の気持ちをミモリはどう推理したか」を考える問題から
「海ちゃんはどんな解答を用意したか」を考える問題になり、正解に至る。
そんな訳で、ミモリの推理へのつっこみはやめておきます。