こんにちは

こんばんは

いや〜『八重矢車草』も今回で9回目(>o<)!次回で最終回の予定です

今回は第1話より前の入学式での事件を幸たちが思い出しています
まみむめもの第1話を感想募集として開けます
感想、指摘、意見等待ってます(>o<)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幸「・・・ぅあ〜(>o<)」
優美「
びくっ!な、何

?どうかした?」
幸「いやぁ(>o<)なんか急に入学式の事ねぇ思い出してぇ

」
優美「あ〜

あの事ね

」
幸「そうだよぉ

あの時はなんかすごかったねぇ(>o<)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入学式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
校長「え〜では、各自、掲示板のクラス表を見て教室に行くざますっ!」
優美「ふぁ〜(-へ-;)校長先生の話長かった〜

ねむっ」
幸「ゆみゆみぃ一緒に行こぉ

」
優美「うん

」
〜〜〜掲示板へ〜〜〜幸「あったぁ(>o<)同じクラスだよぉ

」
優美「じゃ、行こうか

」
〜〜〜クラスへ〜〜〜優美「まだ誰も来てないみたいね

」
幸「ボクここの席だぁ(>o<)」
カチャリ幸「・・・今のぉ何の音なのぉ

?」
優美「・・・ドア、開かないんだけど

ここ3階だから飛び降りれないし(-へ-;)」
幸「閉じ込められたって事
キリッ?」
優美「今私、筆箱ぐらいしか持って来てないよ

!?『持ち物 筆記用具』だけだったし!」
幸「何入ってる!?」
優美「えっと、
鉛筆、シャーペン、消しゴム、定規、ボールペン、修正液、蛍光ペンだよ

」
幸「ドアの隙間から見えたけど、ここの鍵、金具で引っ掛けてるだけで、上に押せば簡単に開くみたい。」
優美「隙間から手を入れることは出来ないし・・・(-へ-;)」
幸「・・・・・・

!!ゆみゆみ!
ホニャララ貸して!

」
優美「良いけど・・・

」
幸「これでこーすれば(>o<)」
カチャリ優美「開いた

!!」
幸「行くよっ

」
〜〜〜もう1回掲示板へ〜〜〜幸「さっきとボクらのクラスが変わってるよぉ

」
優美「じゃあさっきのは罠だったのね

!?」
〜〜〜本当のクラスへ〜〜〜ときあめ「俺がここのクラスの担任だー

」
ガラリ幸「遅れましたぁ

」
優美「すみませーん

」
ときあめ「しょうがない

初回大特典で許してやろう

」
〜〜〜そして休み時間〜〜〜優美「みんな遊びに行っちゃったね

」
幸「ねぇ

」
優美「・・・あれっ

私のノートが無い

机に置いておいたのに!!」
幸「探しにいこぉ

」
優美「あっ

廊下にあった!」
幸「ホコリを払ってぇと

はいゆみゆみ(>o<)」
優美「ぅぅあっ

何コレ

!!」
幸「緑の絵の具だねぇ

」
優美「前に美術室があるよ

行ってみよう

」
がらっ!!幸「誰ぇ!?ゆみゆみのノートに絵の具つけたのぉ

!!」
美術部員A(以下A)「え

?」
美術部員B(以下B)「ノート

?」
美術部員C(以下C)「絵の具がどうかしましたか

?」
優美「私のノートに緑の絵の具をベッタリつけた人は誰

!?」
幸「この教室から出た人が犯人だよぉ

」
A「トイレに皆1回づつ行きましたけど・・・

」
B「緑の絵の具なんか持ってませんよ

」
C「疑うなら調べてみたらどうです

?」
優美「たしかに無いわね

」
持っていたのはこの絵の具だ!!
A 茶 赤 青
B 白 赤 黄
C 青 黒 黄
幸「分かったよ

ゆみゆみのノートに落書きしたのはあなただねぇ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は長い!!長かったですね

そして次回に続きます

では何を使ったかと犯人を答えてください
上に『等』って書きましたが、なんと、変換で『‥』って出てきました
びっくりしました。
今回は第1話より前の入学式での事件を幸たちが思い出しています
まみむめもの第1話を感想募集として開けます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幸「・・・ぅあ〜(>o<)」
優美「びくっ!な、何
幸「いやぁ(>o<)なんか急に入学式の事ねぇ思い出してぇ
優美「あ〜
幸「そうだよぉ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入学式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
校長「え〜では、各自、掲示板のクラス表を見て教室に行くざますっ!」
優美「ふぁ〜(-へ-;)校長先生の話長かった〜
幸「ゆみゆみぃ一緒に行こぉ
優美「うん
〜〜〜掲示板へ〜〜〜
幸「あったぁ(>o<)同じクラスだよぉ
優美「じゃ、行こうか
〜〜〜クラスへ〜〜〜
優美「まだ誰も来てないみたいね
幸「ボクここの席だぁ(>o<)」
カチャリ
幸「・・・今のぉ何の音なのぉ
優美「・・・ドア、開かないんだけど
幸「閉じ込められたって事
優美「今私、筆箱ぐらいしか持って来てないよ
幸「何入ってる!?」
優美「えっと、鉛筆、シャーペン、消しゴム、定規、ボールペン、修正液、蛍光ペンだよ
幸「ドアの隙間から見えたけど、ここの鍵、金具で引っ掛けてるだけで、上に押せば簡単に開くみたい。」
優美「隙間から手を入れることは出来ないし・・・(-へ-;)」
幸「・・・・・・
優美「良いけど・・・
幸「これでこーすれば(>o<)」
カチャリ
優美「開いた
幸「行くよっ
〜〜〜もう1回掲示板へ〜〜〜
幸「さっきとボクらのクラスが変わってるよぉ
優美「じゃあさっきのは罠だったのね
〜〜〜本当のクラスへ〜〜〜
ときあめ「俺がここのクラスの担任だー
ガラリ
幸「遅れましたぁ
優美「すみませーん
ときあめ「しょうがない
〜〜〜そして休み時間〜〜〜
優美「みんな遊びに行っちゃったね
幸「ねぇ
優美「・・・あれっ
幸「探しにいこぉ
優美「あっ
幸「ホコリを払ってぇと
優美「ぅぅあっ
幸「緑の絵の具だねぇ
優美「前に美術室があるよ
がらっ!!
幸「誰ぇ!?ゆみゆみのノートに絵の具つけたのぉ
美術部員A(以下A)「え
美術部員B(以下B)「ノート
美術部員C(以下C)「絵の具がどうかしましたか
優美「私のノートに緑の絵の具をベッタリつけた人は誰
幸「この教室から出た人が犯人だよぉ
A「トイレに皆1回づつ行きましたけど・・・
B「緑の絵の具なんか持ってませんよ
C「疑うなら調べてみたらどうです
優美「たしかに無いわね
持っていたのはこの絵の具だ!!
A 茶 赤 青
B 白 赤 黄
C 青 黒 黄
幸「分かったよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は長い!!長かったですね
上に『等』って書きましたが、なんと、変換で『‥』って出てきました