「宝石の隠し場所」光「うわ〜〜〜〜!
!」
藤田「なんだよ?」
光「この新聞の記事をみろよ
」
昨日有名な芸能人、〇〇の金庫が盗まれた。盗んだ犯人は怪盗シャスナ(シャスナについては1話参照)らしい。しかしあの金庫は90人でふんでも壊れないし、12桁の数字を開けないと絶対開かない金庫らしい。しかし今日GPS機能で金庫が何者かに開かれたことが判明した。しかも金庫に30こ取り付けられていた、発信機も全て壊されていたらしい。なお、金庫が開けられた場所はペンギン探偵事務所付近であることが判明した。警察はただいま詳しく調査しているようである。
藤田「この記事がどうしたんだ?」
光「この前(氷河については10話参照)氷河の持ってきた金庫って
・・・・・まさか氷河のものじゃなくてこの今の記事の金庫じゃないのか?」
藤田「ってことは・・・・・・シャスナと氷河はグル
!」
光「みたいだな
グルってことは・・・・あいつもWNOのメンバーだな(WNOについては2話参照)」
藤田「え〜(;o;)氷河め!今度会ったら捕まえてやる」
ピンポーン♪
光「どうぞ〜」
ガチャ!!
警察「こんにちは!警察のものです!」
藤田「ち・・違います!僕たちは氷河の仲間なんかじゃありません!」
光「そ・・そうですよ!氷河なんてきてませんから」
警察「ん?君たち何のことを言ってるのかね?依頼を頼みたいんだが・・・・まったく!報酬がほしくないんなら別に良いが
」
藤田「あ・・・あ!やります!
勘違いしちゃったよ 」
警察「さっさといくぞ!」
〜〜ペンギンクリスタル屋敷 1F宝の間〜〜〜
光「ここは?」
警察「この紙見てみろ」
警察へ
今日の午後6時半にペンギンクリスタル屋敷の1F宝の間の丸い宝石を盗む
シャスナ
藤田「丸い宝石?」
警察「これだ」
警察が宝石を取り出した。とても丸いくて白くて透明な高級な宝石だ
光「それでどうしろと?」
警察「これをみはってほしいいのだ。見張りはあと4人いる」
そのとき部屋に4人の男が入ってきた。
警察「6時になったら見張りを始めてくれ」
警察が出て行った
〜〜〜6時〜〜〜
光と藤田「はじめるよ!」
見張りA〜D「はい!」
光と藤田「・・・・・・
暇だ」
二人はあまりにも暇なので他の人の様子を見た。
見張りAはじっとみている。恐ろしいほどの集中力だ。時々何か食べている。どうやらポテチのようだ。
見張りBは気をまぎわらそうとグラスに氷割のお酒を注いで飲んでいる。ときどき丸い氷を入れている
見張りCは飽きてきたらしく携帯をいじってる。ときどき電話がかかってくる。
見張りDは風邪気味らしく、ときどき薬と水を飲んでいる
そして6時半・・・・・・
いきなり扉が開いてブシューーーー!と煙が飛び出してきた
見張りA〜D「うわ!煙だ!火事だ!」
光「みんなちがう!これは煙じゃない!ただのチョークの粉だ!」
9秒後煙が消えた
藤田「ゴホッ!そうだ!宝石・・・・あ〜!宝石が無い!」
光「えっ
」
藤田「誰かが隠し持っているはずだ!」
しかし全員の体をしらべても宝石は出てこない
光「まてよ・・・・もしかしたらここか?」
さて犯人はだれで宝石はどこに隠してあるのでしょうか
<tt>□□□□□金□□□入□□□□
□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□D□□□□ 机・・・机、宝石が置いてある 宝・・・宝石
□□□□□机机机机薬□□□□ A・・見張りA B・・見張りB
□藤□□B酒机宝机机□□光□ C・・見張りC D・・見張りD
□□□□□机机机机携C□□□ 入・・入り口 金・・金色の宝石
□□□□□机ポ机机机□□□□ 銀・・銀色の宝石 酒・・氷割のお酒
銀□□□□□A□□□□□□□</tt>薬・・風邪薬 携・・携帯電話 ポ・・ポテチ
光・・俺、光。 藤・・藤田。
ペンギン 2008/11/15 10:13
光「うわ〜〜〜〜! !」
藤田「なんだよ?」
光「この新聞の記事をみろよ 」
藤田「この記事がどうしたんだ?」
光「この前(氷河については10話参照)氷河の持ってきた金庫って ・・・・・まさか氷河のものじゃなくてこの今の記事の金庫じゃないのか?」
藤田「ってことは・・・・・・シャスナと氷河はグル !」
光「みたいだな グルってことは・・・・あいつもWNOのメンバーだな(WNOについては2話参照)」
藤田「え〜(;o;)氷河め!今度会ったら捕まえてやる」
ピンポーン♪
光「どうぞ〜」
ガチャ!!
警察「こんにちは!警察のものです!」
藤田「ち・・違います!僕たちは氷河の仲間なんかじゃありません!」
光「そ・・そうですよ!氷河なんてきてませんから」
警察「ん?君たち何のことを言ってるのかね?依頼を頼みたいんだが・・・・まったく!報酬がほしくないんなら別に良いが 」
藤田「あ・・・あ!やります!勘違いしちゃったよ 」
警察「さっさといくぞ!」
〜〜ペンギンクリスタル屋敷 1F宝の間〜〜〜
光「ここは?」
警察「この紙見てみろ」
藤田「丸い宝石?」
警察「これだ」
警察が宝石を取り出した。とても丸いくて白くて透明な高級な宝石だ
光「それでどうしろと?」
警察「これをみはってほしいいのだ。見張りはあと4人いる」
そのとき部屋に4人の男が入ってきた。
警察「6時になったら見張りを始めてくれ」
警察が出て行った
〜〜〜6時〜〜〜
光と藤田「はじめるよ!」
見張りA〜D「はい!」
光と藤田「・・・・・・暇だ」
二人はあまりにも暇なので他の人の様子を見た。
見張りAはじっとみている。恐ろしいほどの集中力だ。時々何か食べている。どうやらポテチのようだ。
見張りBは気をまぎわらそうとグラスに氷割のお酒を注いで飲んでいる。ときどき丸い氷を入れている
見張りCは飽きてきたらしく携帯をいじってる。ときどき電話がかかってくる。
見張りDは風邪気味らしく、ときどき薬と水を飲んでいる
そして6時半・・・・・・
いきなり扉が開いてブシューーーー!と煙が飛び出してきた
見張りA〜D「うわ!煙だ!火事だ!」
光「みんなちがう!これは煙じゃない!ただのチョークの粉だ!」
9秒後煙が消えた
藤田「ゴホッ!そうだ!宝石・・・・あ〜!宝石が無い!」
光「えっ 」
藤田「誰かが隠し持っているはずだ!」
しかし全員の体をしらべても宝石は出てこない
光「まてよ・・・・もしかしたらここか?」
さて犯人はだれで宝石はどこに隠してあるのでしょうか
<tt>□□□□□金□□□入□□□□
□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□D□□□□ 机・・・机、宝石が置いてある 宝・・・宝石
□□□□□机机机机薬□□□□ A・・見張りA B・・見張りB
□藤□□B酒机宝机机□□光□ C・・見張りC D・・見張りD
□□□□□机机机机携C□□□ 入・・入り口 金・・金色の宝石
□□□□□机ポ机机机□□□□ 銀・・銀色の宝石 酒・・氷割のお酒
銀□□□□□A□□□□□□□</tt>薬・・風邪薬 携・・携帯電話 ポ・・ポテチ
光・・俺、光。 藤・・藤田。