「氷河の金庫」光「なぁ・・・作者ってさ〜・・・・・」
藤田「ん?なんだい?」
光「てきと〜だと思わないか?絶対手抜き・・・・・」
藤田「あーーーー!やめろ

!作者の悪口を言うと面倒なことn・・・・」
そのとき洗濯機が爆発して作者が出てきた
作者「やぁ(>o<)」
光「やぁ(>o<)じゃねぇ〜よ!!洗濯機壊しやがって

」
作者「
出番減らし決定だな藤田「す・・すいませんでした!どうか許してください(;o;)」
作者「まぁいいか

帰ろう

」
作者は冷蔵庫の中に入った。その後冷蔵庫が爆発した。
光「ちょwここどんな家なのw」
ピンポーン♪
藤田「今来るのかよw」
ガチャ!
???「こんにちは」
光「まぁ座ってください

」
???「汚い部屋だ

よくこんなとこすめるな

お前はゴキブリか?」
あきらかに光がむっとした。
藤田「それで依頼は?
うざいやつめ〜」
氷河「俺の名は氷河。それでペンギンタウンのアイス商店街の第6ペンギンマンションの5Fの391号室の・・・・・」
光「そんな細かく無くていい

」
氷河「今君には言ってませ〜ん。いい子だからちょっとまっててね〜

」
光の顔がさらにむっとした

藤田「それで何をしてほしいんですか?時間かけたくないんで早く言ってください」
氷河「分かりました。僕は君に時間をかけたくないですからね〜

」
光はいまにも爆発しそうだ

氷河「俺の家に金庫があるんだがパスワード忘れて開かなくてな。だからあけてくれ。」
そういって金庫を渡した
光「8桁の暗証番号を入れて正しければ開くタイプだな

」
藤田「ん?金庫の裏に紙が2枚貼ってあるぞ?」
<tt>この金庫は8桁の数字を入れなければ開かない
中には50万円ほどの値打ちのものが入っている
しかし6回連続で間違うともう開かないのだ
いままで7人の人が開けようとしたが無理だった
しかも6回連続で間違えると約10秒で開けようとした事が俺にわかるのだ。
このおかげでまだ1人もあけることが出来ない
あてずっぽうで8桁入れても無駄なのだ
この金庫は90人で踏んでも壊れないぜ</tt>
64454987
藤田「あれ?この2枚目の数字を入力すれば開くんじゃないか?」
氷河「それも試してみたが違った」
光「じゃあこっちか?」
パカッ!
氷河「やった!開いた!ありがと!じゃあね!」
藤田「あれ?報酬は・・・・・・」
ではパスワードはなんだったのでしょう。64454987ではありません
光「なぁ・・・作者ってさ〜・・・・・」
藤田「ん?なんだい?」
光「てきと〜だと思わないか?絶対手抜き・・・・・」
藤田「あーーーー!やめろ
そのとき洗濯機が爆発して作者が出てきた
作者「やぁ(>o<)」
光「やぁ(>o<)じゃねぇ〜よ!!洗濯機壊しやがって
作者「出番減らし決定だな
藤田「す・・すいませんでした!どうか許してください(;o;)」
作者「まぁいいか
作者は冷蔵庫の中に入った。その後冷蔵庫が爆発した。
光「ちょwここどんな家なのw」
ピンポーン♪
藤田「今来るのかよw」
ガチャ!
???「こんにちは」
光「まぁ座ってください
???「汚い部屋だ
あきらかに光がむっとした。
藤田「それで依頼は?うざいやつめ〜」
氷河「俺の名は氷河。それでペンギンタウンのアイス商店街の第6ペンギンマンションの5Fの391号室の・・・・・」
光「そんな細かく無くていい
氷河「今君には言ってませ〜ん。いい子だからちょっとまっててね〜
光の顔がさらにむっとした
藤田「それで何をしてほしいんですか?時間かけたくないんで早く言ってください」
氷河「分かりました。僕は君に時間をかけたくないですからね〜
光はいまにも爆発しそうだ
氷河「俺の家に金庫があるんだがパスワード忘れて開かなくてな。だからあけてくれ。」
そういって金庫を渡した
光「8桁の暗証番号を入れて正しければ開くタイプだな
藤田「ん?金庫の裏に紙が2枚貼ってあるぞ?」
藤田「あれ?この2枚目の数字を入力すれば開くんじゃないか?」
氷河「それも試してみたが違った」
光「じゃあこっちか?」
パカッ!
氷河「やった!開いた!ありがと!じゃあね!」
藤田「あれ?報酬は・・・・・・」
ではパスワードはなんだったのでしょう。64454987ではありません